送ったメールが、誰にどう読まれたかまで

メール配信

メールを作り、届ける相手を選び、反応に応じて次の案内につなげられます。テキスト・HTMLのメールテンプレートや差し込みタグを使い、会員への一括メールではHTMLパーツのプリセットも利用できます。HTMLメール制作はCMSと統合され、Webコンテンツを活かす構成もテンプレートで設計できます。属性・閲覧・申込状況から配信先を選び、一括・予約配信、自動返信、MAによる送信を使い分け。配信状況と開封・クリックを確認し、次の案内や顧客対応に活かせます。

1. メールの制作・配信から、反応に応じた次の案内まで

1テキスト・HTMLのメールテンプレートと、制作を助けるプリセット

メールを送るたびに、文面もHTMLも一から作らない。

短い連絡を送る。画像を使って商品や記事を紹介する。決まった形式で案内する。メールの用途によって、必要な見せ方も、制作にかける手間も違います。

writeWiredでは、テキスト・HTMLのメールテンプレートを用意し、用途に合わせてメールを作れます。繰り返し使う案内文をひな形にし、差し込みタグで宛先ごとの名前や登録情報を本文に反映できます。

形式・機能向いている仕事
テキストのメールテンプレート文章を中心にした連絡や案内を、ひな形から作る
HTMLのメールテンプレート画像やレイアウトを使った案内を、ひな形から作る
プリセット会員への一括メールを作る際、HTMLパーツのひな形をエディタに挿入し、今回の内容に合わせて編集する

HTMLメール制作はCMSと統合されています。Webコンテンツと同じ仕組みで編集でき、メールテンプレート型のCMSコンテンツを、メール本文のひな形として使えます。記事のタイトルや画像を使ったメール、最新記事の一覧を載せたメールなども、テンプレートで構成できます。

Webで作った情報を、メールで届けるための制作にも活かせます。

関連する機能 メールコンテンツメールテンプレートの登録メールテンプレートの一覧プリセットの一覧

2届けたい相手を、属性と行動から選ぶ

送信先を選ぶために、名簿を毎回加工し直さない。

特定の顧客区分に案内する。資料を見た人に関連情報を届ける。セミナーに申し込んだ人を除いて、参加を呼びかける。送りたい相手は、メールアドレスの一覧だけでは選べません。

writeWiredでは、会員の登録情報に加え、サイトの閲覧やメールへの反応、フォームへの登録状況などを条件に、送信対象を絞り込めます。会員や問い合わせの一覧から対象を選び、メールの送信につなげられます。

対象の選び方案内の例
登録されている属性で選ぶ顧客区分や所属などに合わせた情報を届ける
サイト内の行動で選ぶ閲覧したコンテンツに関連する情報を案内する
メールへの反応で選ぶ前回のメールに反応した人へ、次の情報を届ける
フォームへの登録状況で選ぶ申込済みの人を除き、未申込の人へ案内する

繰り返し使う抽出条件は、クエリーとして保存できます。

普段管理している顧客情報と行動の記録を、そのまま配信先を選ぶ条件に使えます。

関連する機能 会員の一覧と検索問い合わせデータの一覧と検索クエリーの設定会員への一括メール送信一括メール送信

3一斉配信と、受付・条件に応じた送信を使い分ける

定期の案内も、申込直後の返信も、担当者の手動送信だけに頼らない。

会員にまとめて知らせたい情報もあれば、フォームを送信した人へすぐに返したい案内もあります。さらに、相手の状況に応じて、時間を置いて届けたい情報もあります。

writeWiredでは、一括配信、日時を指定した予約配信、フォーム受付時の自動返信、MAシナリオによる送信を使い分けられます。

送信方法使う場面
一括配信選んだ会員や問い合わせの対象者へ、まとめて案内する
予約配信あらかじめメールを準備し、指定した日時に送る
自動返信メール問い合わせや申込の受付時に、受け付けたことや次の手順を知らせる
MAシナリオによる送信条件に合う対象へ、設定したタイミングで案内する

申込データを使い、開催前にリマインドメールを送るといった業務固有の処理は、バックグラウンド処理として開発できます。

誰に送るかに加えて、何をきっかけに、いつ届けるかまで組み立てられます。

関連する機能 送信メールの登録送信メールの一覧自動返信メールシナリオのアクション

4配信状況と、開封・クリックの反応を確かめる

何通送ったかだけで、メールの振り返りを終わらせない。

案内したメールがどのくらい開かれ、どのリンクがクリックされたか。配信後の反応を確かめることで、次に案内する内容や、メール内での見せ方を考えられます。

writeWiredでは、送信メールの一覧や登録画面で配信状況を確認できます。さらに、開封率・クリック率やクリック先のURLを確認し、送ったメールへの反応を把握できます。

確認すること見直しに使えること
配信状況送信メールごとの配信状況の要約を確認する
開封の記録・開封率記録された開封の状況を確認する
クリック数・クリック率・クリック先メール内のどのリンクに反応があったかを確認する

開封が記録されるのは、本文に開封確認の画像を含むメールです。

配信状況と記録された反応を見ながら、次回の内容や案内を見直せます。

関連する機能 送信メールの一覧送信メールの開封ログ送信メールのクリックログ分析ビュー(メール)

5メールへの反応を、次の案内と顧客対応に使う

開封・クリックを、集計して終わりにしない。

案内した資料へのリンクをクリックした人に、関連情報を届ける。メールには反応したものの、まだ申し込んでいない人へ次の案内を考える。配信後の反応は、その後の働きかけを選ぶ材料になります。

writeWiredでは、メールへの反応を顧客・会員や問い合わせの情報と結びつけて確認できます。サイトの閲覧や申込状況と併せて、相手がどこまで行動したかを把握できます。

反応を条件に対象を絞り、次のメールを送ることもできます。継続的な案内はMAシナリオにつなげ、条件と実行する処理を設定します。

担当者が個別に対応する場合も、メールへの反応やサイトでの行動を確認してから、案内する内容を考えられます。

メールで得た反応を、次の配信と、一人ひとりへの対応に活かせます。

関連する機能 会員の送信履歴問い合わせの送信履歴クエリーの設定シナリオのフィルターシナリオのアクション受信メールへの返信

2. こんな仕組みです

送った後が残る

宛先ごとの開封日時と、クリックされたURLを、メール単位で確認できます。

送信メールの開封ログ

返信は同じ画面に届く

受信ボックスで未読・返信済みを管理し、相手の登録内容を見ながら画面から返信できます。

受信メールへの返信

配信に失敗したアドレスを、次回以降の送信対象から外す

AWS SQSを使う構成では、配信に失敗したアドレスに自動で印を付け、以後の送信対象から除外します。

バウンスメール対策

配信の種類が一覧に並ぶ

自動返信・予約配信・繰り返し配信が同じ一覧に並び、行ごとに配信状況と開封・クリックの要約が見えます。

送信メールの一覧

3. 関連する機能

送る準備をする

メールアドレスの一覧

メールの送信元として登録したアドレスを一覧で管理する画面です。使用中かどうか、受信ボックスに使っているかがあわせて表示されます。

メールアドレスの登録

メールの送信元として使うアドレスを登録する画面です。受信ボックスで使うかどうかも、ここで指定します。

メールテンプレートの登録

送信タイプとフォームを指定して、メールのひな形を登録する画面です。本文には会員や問い合わせの項目を差し込むタグを埋め込め、メールテンプレート型のCMSコンテンツを貼り付けることもできます。

送る

送信メールの登録

会員に送るメールを作成し、配信の日時を指定する画面です。送信が終わったメールの内容は、変更できません。

送信対象の一覧

その送信メールの宛先になった会員を一覧で確認する画面です。誰に送ったかが、送信後も名簿として残ります。

自動返信メール

フォームの送信をきっかけに、自動で返信メールを送る設定です。送信メールの登録画面で、送信タイプに「自動返信」を選んで作成します。

問い合わせへのメール送信

1件の問い合わせを対象に、メールを作成して送る画面です。一覧の送信ボタンからも、詳細の送信ボタンからも、同じ画面を開きます。

会員へのメール送信

1人の会員を対象に、メールを作成して送る画面です。会員一覧の送信ボタンからも、会員詳細のメール送信からも、同じ画面を開きます。

結果を見る

送信メールの一覧

送信したメールと配信予定を一覧で管理する画面です。自動返信・予約配信・繰り返し配信が同じ一覧に並び、行ごとに配信状況と開封・クリックの結果が表示されます。

送信メールの開封ログ

送ったメールを、どの宛先がいつ開封したかを確認する画面です。開封は、本文に開封確認の画像を含むメールでのみ記録されます。

分析ビュー(メール)

メール配信の結果を集計するビューです。配信サマリー・開封率・クリック率・クリック先のURLを見られます。

受け取る・やり取りする

受信ボックスの一覧

受信に使うメールアドレスごとに、受信件数と未読数を一覧で確認する画面です。

受信メールの一覧

受信ボックスに届いたメールを一覧で確認する画面です。未読・既読と、返信済みかどうかで絞り込めます。

受信メールの閲覧

届いたメールの本文と、そのメールへの返信の履歴を確認する画面です。

受信メールへの返信

届いたメールに、writeWiredの画面から返信する機能です。返信の前に、どのフォームの相手として返すかを選びます。

問い合わせの受信メール

問い合わせをした相手から届いたメールを、その問い合わせの詳細画面で確認する画面です。メールはアドレスに紐づくため、同じアドレスの会員の詳細にも同じメールが表示されます。

配信の土台

バウンスメール対策

配信に失敗したアドレスを検知して自動でマークし、以後のメール送信の対象から外す仕組みです(AWS SQS構成時)。

この業務の道具箱

クイックメニュー

管理画面のトップで、よく使う機能をパネルとして並べる画面です。並び・幅・表示するメニューを利用者が自分で決められるため、担当する業務に合わせて管理画面の形を変えられます。

マイパネルの編集

マイパネルに並べるリンクと、その順序・表示名を編集する画面です。

グローバルメニューの登録

上部メニューに表示するタブと並び順を、ユーザーごとに設定する画面です。マイパネルをタブに追加できます。

作業ボックスの一覧

作成した作業ボックスを一覧で管理する画面です。状態・コメント数・共有の有無に加えて、作成者と更新者が別の列で表示されます。

作業ボックスの登録

関連するコンテンツやファイルをマークして束ね、メモとコメントで共有する画面です。作業に使うファイルを添付でき、更新があったときは関係者に通知メールを送れます。

バッチ一覧

CSVの取込・出力やディレクトリのコピーなど、まとめて実行する処理の状況と結果を確認する画面です。処理ごとに、誰が流したか、成功と失敗の件数、エラーの内容まで残ります。

4. よくある質問

メール配信に関するよくある質問をまとめています。HTML メール作成、配信設定、効果測定、到達率改善など、運用で迷ったときはこちらをご確認ください。

送りっぱなしにせず、反応を見て次へ。