共通部分は部品で持つ
サイドメニューやバナーも、コンテンツとして持てます。
大規模サイトのCMS移行では、1000ページを一件ずつ作り直すのではなく、まず既存のページをまとめて移し、その後の更新単位を整理します。writeWiredでは、既存コンテンツをCSVで一括登録でき、テスト取込で結果を確認してから反映できます。
移した後は、すべてをページごとのまま持つのではなく、共通する情報と、そのページだけの情報を分けます。ヘッダー、サイドメニュー、バナーなど繰り返し使うものは部品として一つに持ち、ページ固有の本文はそのページに残す。こうしておくと、共通部分は一度の修正で使っているページへ反映でき、ページ固有の更新とは分けて扱えます。
更新方法も一つに揃える必要はありません。日々更新する情報は定型の項目で管理し、特集のように自由に組みたいページは自由枠を使う。古くなった情報には掲載期間を設定して、自動的に下げることもできます。既存ページを移すだけでなく、移した後にどう直していくかまで整理するのが、大規模サイトを運用し続けるためのポイントです。
| 既存の何を | どう扱う | 仕組み |
|---|---|---|
| 大量の既存ページ | CSVで一括登録(テスト取込あり) | コンテンツのCSV取込 |
| ページごとに違う作り | 日々の更新は定型、特集は自由枠に振り分け | 定型テンプレートと自由枠 |
| ヘッダー・サイドメニュー・バナー | 部品として一つに | 部品の組み込み |
| 繰り返し出てくる値 | マスタとして一か所に | マスタの一元化 |
| ページ間のリンク | 自動生成に置き換え、切れなくする | 関連リンクの自動生成 |
| 古い情報 | 掲載期間で自動で下げる | コンテンツ基本設定と掲載期間 |
| 探す | PDF・Excelも索引に | 全文検索 |
コンテンツを条件で絞り込み、個別・一括の操作の起点にする画面です。
CSVでコンテンツを一括登録・更新する機能です(テスト取込に対応)。
コンテンツのタイトル・ファイル名・掲載期間・メタタグを設定する画面です。
公開前のコンテンツを、ログインなしで確認できるURLを発行する機能です。
公開中のコンテンツを止めずに、作業用の複製を編集し、指定した日時に差し替える機能です。
出力した時点のコンテンツの内容を版として残し、過去の内容に戻せる画面です。
一覧でチェックした複数のコンテンツに対して、作業ボックス設定・コピー・移動・削除をまとめて行う機能です。