ホワイトペーパーを、その中に書いた方法で作った——『AI時代のコンテンツ設計』公開

実験の記録は、この日誌に書いてきました。設計として残す分を、1本のホワイトペーパーにまとめました。


同じ製品で、LPを7本作った——SEO型から全事実型まで

事実だけを積み上げてサイトを作り直しました。でも、アクセスはまだ薄い。そこで、事実の柵の内側で、LPを7本放してみました。


書く、出すに、AIが加わった

サイトの中で、導入事例だけが手書きのHTMLのまま残っていました。Markdownに移せるのか、20本ぜんぶで確かめました。


AIに127本書かせた。その後の方が面倒だった

機能リファレンスをAIに書かせた話は前に書きました。本題はその後です。10本足すのに、台帳の版を9回上げました。


AIには全部教えた。でも、全部は書かなかった

パートナー向けのページを1枚作りました。AIには商売の仕組みまで全部説明して、公開ページには、その一部だけを書きました。


仕様をMarkdownで渡したら、コピペ職人になっていた

コンテンツは、CSVで出し入れするだけ。そう書いてきました。今回は、製品のプログラムで同じことをやりました。コードは書いていません。


SSOTのAPIを作ったら、テンプレートが1枚増えただけだった

SSOTの解説には、事実をAPIで配る、と書いてあります。writeWiredで作ってみました。1時間かかりませんでした。


同じ事実を、上司のセリフで聞いたら、声を出して笑った

前回、AIと一日かけて、事実を言い切る「ショート」を16本作りました。実験はそこで終わるはずでした。翌日、一枚の映画のポスターで、続きが始まりました。


AIにタイトルを作らせたら、正しくて、つまらなかった

機能リファレンスから、FAQとは逆向きのコンテンツを掘れるか。AIと一日試したら、できたのは16本と、ルールが7つでした。一番の収穫は、正しさと面白さが別物だと分かったことです。


aboutは書くものではなくなった

製品説明ページ「writeWiredとは」を、人が書く代わりに、機能リファレンス130本と導入事例20本をAIに渡して書かせました。4回やって芯は同じ。書けなかったのは画面に無い構造。aboutは事実から作り直せる派生物になりました。


著者

鴻田 孝雄
STSD株式会社 代表取締役
鴻田 孝雄

IBM系の大規模システム開発で、PMO・PL・ITアーキテクトを担当。2005年にSTSD株式会社を設立し、2008年に writeWired をリリース。現在も開発・運営を続けている。本日誌の記事は、AI(Claude・ChatGPT)と協働して執筆している。

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