埋めるだけの更新画面
決められた項目を埋めてコンテンツを作ります。項目は表示のためだけでなく、出し分けにも使われます。
引き継ぎの設計は、マニュアルを厚くすることではなく、マニュアルだけに頼らない状態を作ることです。更新のたびに判断が要る部分——どこに、何を、どう書くか——を、あらかじめ仕組みの側に固定してしまいます。
writeWiredでは、更新は決められた項目を埋める形にします。手順は更新画面そのものに、書き方は項目の必須設定とサンプルに残り、表記が揺れやすい項目は選択式にできます。担当者が触れる範囲はディレクトリ管理権限で区切られ、誰が何をしたかはステータス変更履歴に残ります。
人の入れ替わりそのものも、データの入れ替えにします。ユーザーと権限設定、部署の構成、コンテンツ——いずれもCSVで一括で出し入れできます。後任への引き継ぎを、厚い手順書だけに依存させない。担当者が替わったとき何がどこに残るかは、次の表で確かめられます。
| 何を | どこに残る | 仕組み |
|---|---|---|
| 更新の手順 | 更新画面そのもの | 項目の必須設定とサンプルで案内 |
| 書き方・表記 | 項目の設計 | 必須と任意、選択式で揺れを止める |
| 触れる範囲 | 権限の設定 | ディレクトリ管理権限 |
| 部署の構成 | CSV | 部署のCSV入出力 |
| 誰が何をしたか | 履歴 | ステータス変更履歴 |
| 担当者のアカウント・コンテンツ | CSV | 一括で出し入れ |
決められた項目を埋めてコンテンツを作ります。項目は表示のためだけでなく、出し分けにも使われます。
表記が揺れて困る項目は、入力欄ではなく選択式にします。
サイトのデザインを元に、そのページ専用の更新画面が作られます。
ユーザーと権限設定を一括で出し入れします。
一括登録・更新をCSVで処理します。
エディターで書く場面を減らし、CSV更新に落とし込むのが理想形です。
見出し・テキスト・画像などのブロックを積み上げてコンテンツを作る編集画面です。
決められた項目を埋めてコンテンツを作る編集画面です。項目は表示のためだけでなく、制御にも使われます。
他のコンテンツの入力内容をコピーして、同じ構成のコンテンツを作る機能です。
エディタに挿入するHTMLパーツのひな形を管理する画面です。挿入したパーツはひな形から独立します。
ブロックのひな形を登録・更新して、エディタから呼び出せるようにする画面です。
コンテンツをHTMLメールとして作成し、配信に使う機能です。
画像やファイルを階層で管理し、コンテンツからの使用状態(使用中・未使用)で絞り込める画面です。
ライブラリでチェックしたファイルやフォルダに対して、コピー・移動・zipダウンロード・作業ボックス設定・削除をまとめて行う画面です。コピーと移動の先は、開いているフォルダ(現在位置)です。
コンテンツを条件で絞り込み、個別・一括の操作の起点にする画面です。
CSVでコンテンツを一括登録・更新する機能です(テスト取込に対応)。
コンテンツのタイトル・ファイル名・掲載期間・メタタグを設定する画面です。
公開前のコンテンツを、ログインなしで確認できるURLを発行する機能です。
公開中のコンテンツを止めずに、作業用の複製を編集し、指定した日時に差し替える機能です。
出力した時点のコンテンツの内容を版として残し、過去の内容に戻せる画面です。
一覧でチェックした複数のコンテンツに対して、作業ボックス設定・コピー・移動・削除をまとめて行う機能です。
検討のときに確認される12の問いを、1問1ページで掲載しています。