増えるページを、定型で受ける

毎月ページが増えるサイトの運用

毎月増えるページは、作るものではなく、受けるものにします。
毎月の追加が重いのは、ページを「作って」いるからです。writeWiredは定型テンプレートで追加を受け、一覧への掲載と期限切れの取り下げを自動にします。

1. 毎月の追加を、どう受けて、どう下げるか

毎月ページが増えるサイトの設計は、1ページの作り方ではなく、追加の受け方から決めます。お知らせ、イベント、物件。種類ごとに項目を設計して定型テンプレートにしておけば、追加は「作る」ではなく「入力して受ける」になります。

writeWiredでは、サイトのデザインを元に、そのページ専用の更新画面が作られます。担当者は決められた項目を埋めるだけ。情報量の多い回も少ない回も、必須と任意の設計で同じフォームに受かります。先月と同じ構成の回は、コピーで複製してから直せます。

登録すれば条件に合う一覧に自動で並び、期限が来れば掲載期間で自動で下がります。過去の分は全文検索の索引から見つかり、まとめての登録はCSVでも受けられます。増えることを前提に、受け方と下げ方を先に決めておく——その仕立ての具体が、次の表です。

段階起きること仕組み
追加する定型の入力で受ける。先月と同じ回は構成ごと複製他のコンテンツからのコピー
一覧に載る登録すれば条件に合う一覧に自動で並ぶ一覧は部品として一つ
量の波が来る多い回も少ない回も同じフォームで受かる必須と任意の設計
期限が来る自動で表示が終わる掲載期間
溜まっていく過去の分も索引から見つかる全文検索

2. こんなサイトに向いています

お知らせ・イベント・物件のように、毎月ページが増えるサイトほど、writeWiredは向いています。追加は定型テンプレートの入力で受け、一覧には自動で並びます。期限が切れたものは、期間の設定で自動で下がります。

3. 毎月の追加を、定型の入力・コピー・CSVで受ける

1ブロック・定型フォーム・併用・CSVを、更新する仕事で使い分ける

一件の記事を書く仕事と、千件の情報を直す仕事を、同じ操作に押し込まない。

説明の順序を考えながら記事を書く。決まった仕様を登録する。多数の製品情報をまとめて改定する。同じ「コンテンツ更新」でも、担当者が行う作業は違います。

writeWiredでは、その違いに合わせて編集方法を選べます。

編集方法向いている仕事便利になること
ブロック入力内容ごとに構成が変わる記事やページテンプレートで使える部品の型を決め、その範囲で選び、並べ替えて本文を組み立てる
定型フォーム入力製品・求人・セミナーなど、項目が決まった情報配置を毎回考えず、必要な情報を項目に沿って入力する
ブロック+フォーム一覧用の情報は揃え、詳細本文は自由に構成するページ定型情報の管理と、本文の表現を一つのコンテンツで両立する
CSVインポート・エクスポート多数のコンテンツの登録・改定一件ずつ画面を開かず、項目を表形式でまとめて扱う

大量の改定にはCSVを使い、一件だけの修正は編集画面で行う。担当者が作業に合わせて方法を選べることが、日々の運用を支えます。

関連する機能 ブロック入力フォーム入力(定型編集)コンテンツのCSV取込バッチ一覧

4. こんな仕組みです

5. 関連する機能

コンテンツをつくる

ブロック入力

見出し・テキスト・画像などのブロックを積み上げてコンテンツを作る編集画面です。

フォーム入力(定型編集)

決められた項目を埋めてコンテンツを作る編集画面です。項目は表示のためだけでなく、制御にも使われます。

プリセットの一覧

エディタに挿入するHTMLパーツのひな形を管理する画面です。挿入したパーツはひな形から独立します。

プリセットの登録

ブロックのひな形を登録・更新して、エディタから呼び出せるようにする画面です。

ライブラリ管理

画像やファイルを階層で管理し、コンテンツからの使用状態(使用中・未使用)で絞り込める画面です。

チェックしたファイルの一括操作

ライブラリでチェックしたファイルやフォルダに対して、コピー・移動・zipダウンロード・作業ボックス設定・削除をまとめて行う画面です。コピーと移動の先は、開いているフォルダ(現在位置)です。

コンテンツを管理する

外部確認URL

公開前のコンテンツを、ログインなしで確認できるURLを発行する機能です。

コンテンツ変更履歴

出力した時点のコンテンツの内容を版として残し、過去の内容に戻せる画面です。

届け方を選ぶ

動的出力

リクエストのたびに、コンテンツからページを組み立てて配信する仕組みです。出力の方式はサイト単位の設定で、1つのサイトで静的出力と混在させることはできません。

静的出力

コンテンツをHTMLファイルとして書き出し、サイト設定で指定した出力先に配置する仕組みです。動的出力で運用しているサイトを、静的に一括出力することもできます。

ヘッドレス配信(API)

writeWiredで管理するコンテンツを、外部のシステムや画面からJSONのAPIで取得して利用する仕組みです。

全文検索

サイト内のコンテンツを定期的に取得して索引を作り、閲覧者向けの検索に使う仕組みです。PDF・Excel・PowerPointなどのファイルも、テキストを抜き出して同じ索引に入ります。

6. 導入事例

更新量の多いサイトの構築・運用について、資料と個別のご説明をご用意しています。

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