ブランドは分ける。運用は分けない

多ブランドサイト

ブランドサイトを増やすたびに、運用チームを増やす必要はありません。
ブランドを増やすたびに、CMSも運用手順も別になっていくと、同じ作業がブランドの数だけ発生します。writeWiredは、サイトはブランドごとに分けたまま、フォームとテンプレートの構造を共通で持てます。

1. 何をブランドごとに分け、何を共通にするか

複数ブランドのサイト設計で決めるのは、「何を分けるか」と「何を揃えるか」の線です。見た目とサイトはブランドごとに分けたい。しかし更新の手順や管理の仕組みまでブランドごとに分かれると、同じ作業がブランドの数だけ発生します。

writeWiredでは、サイトは組織への割り当てでブランド単位に分け、見た目はテンプレートから作られる専用の更新画面でブランドごとに変えます。一方で、フォームと項目の構造、更新の手順は共通化できます。載せる項目がブランドで違っても、全体を網羅した項目設計と備考欄で、同じフォームに受けられます。

共通の文言は組み込みコンテンツで一括反映し、日々の更新は定型、キャンペーンは自由枠で作り込む。新しいブランドの立ち上げは、同じ構造のコピーで受けます。表側は別々に、中身の運用はひとつに——その分け方の実際が、次の表です。

何を単位仕組み
サイトブランドごと組織にサイトを割り当てて管理を分ける
見た目ブランドごとテンプレートから専用の更新画面が作られる
更新画面と項目の構造共通必須と任意の設計で同じフォームに受ける
更新の手順共通決められた項目を埋める
全ブランド共通の文言共通一括で変える
新しいブランドの立ち上げ共通同じ構造をコピーで追加

2. どんな会社に向いているか

ブランドごとにサイトを分けたい会社ほど、writeWiredは向いています。サイトは分けても、フォームとテンプレートの構造は共通で持てます。見た目はブランドごと、更新の手順は全ブランド同じ、にできます。

3. ブランドごとのテンプレートと、共通情報の置き場所を整える

1コンテンツ・組込コンテンツ・HTMLメールのテンプレートで、情報を使い分ける

同じ情報の置き場所を増やすたびに、更新する場所まで増やさない。

製品情報を一覧と詳細に載せる。共通の案内を複数の商品ページに入れる。公開した記事をメールでも紹介する。これらを別々に作ると、同じ情報を転記し、変更のたびに掲載先を確認する仕事が増えていきます。

writeWiredでは、用途に合わせてテンプレートを設計します。

テンプレート受け持つ仕事得られるメリット
コンテンツ項目として登録した情報から、ページや一覧を構成する同じ管理元の情報を、表示先に合わせた形で使える
組込コンテンツ複数ページで使う共通の案内や部品を管理する共通部分を一か所直せば、参照しているページに反映できる
HTMLメールメール本文をCMSで制作し、配信に使うWebと同じ編集環境で制作でき、メールの文面にもCMSの履歴・承認を使える

組込コンテンツは、どのコンテンツから使われているかも一覧で確認できます。記事のタイトルや画像を使ったメール、最新記事の一覧、メールのバックナンバー公開も、テンプレートで構成できます。

作ったページを増やすだけでなく、登録した情報の使い道を増やせます。

関連する機能 フォーム入力(定型編集)組み込みコンテンツメールコンテンツ送信メールの登録

4. こんな仕組みです

5. 関連する機能

コンテンツをつくる

ブロック入力

見出し・テキスト・画像などのブロックを積み上げてコンテンツを作る編集画面です。

フォーム入力(定型編集)

決められた項目を埋めてコンテンツを作る編集画面です。項目は表示のためだけでなく、制御にも使われます。

プリセットの一覧

エディタに挿入するHTMLパーツのひな形を管理する画面です。挿入したパーツはひな形から独立します。

プリセットの登録

ブロックのひな形を登録・更新して、エディタから呼び出せるようにする画面です。

ライブラリ管理

画像やファイルを階層で管理し、コンテンツからの使用状態(使用中・未使用)で絞り込める画面です。

チェックしたファイルの一括操作

ライブラリでチェックしたファイルやフォルダに対して、コピー・移動・zipダウンロード・作業ボックス設定・削除をまとめて行う画面です。コピーと移動の先は、開いているフォルダ(現在位置)です。

共通部品でまとめて直す

組み込みコンテンツ

複数のページから参照される共通コンテンツを登録し、修正を一括で反映する機能です。

サイトフォーム入力

ヘッダーナビゲーションやフッター、コピーライトなど、サイト共通の固定部品を入力する画面です。

サイトとディレクトリ

ディレクトリ一覧

サイトのディレクトリ構成を一覧で確認し、登録・編集の起点にする画面です。

ディレクトリのコピー

ディレクトリを別のURLへ複製する画面です。サブディレクトリと配下のコンテンツを含めるかは、それぞれ選べます。

組織をつくる

部署設定

組織の部署階層を登録・編集する画面です。

部署のCSV入出力

部署の一覧をCSV(親部署名・部署コード・部署名・削除の4列)でエクスポート・インポートする機能です。

組織の権限設定

組織に対して、利用できるサイトと機能の範囲を設定する画面です。

ロール設定

承認ルートで使うロールを定義する画面です。権限への影響や制限はありません。

ユーザーパスワードの設定

組織のユーザーに適用するパスワードのルールと、管理画面でのパスワード表示・非表示を設定する画面です。

メール受信設定

受信ボックスで使うメールアドレスの受信接続を設定する画面です。

6. 多拠点サイトに必要なこと

検討のときに確認される12の問いを、1問1ページで掲載しています。

多拠点サイトに必要なこと をすべて見る »

7. 導入事例

多ブランドサイトの構築・運用について、資料と個別のご説明をご用意しています。

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