店舗が増えても、管理を増やさない

店舗情報サイト

店舗一覧は、ページの束ではなくデータベースです。
店舗を増やすたびにページを作る運用は、店舗数に比例して重くなります。writeWiredは店舗の情報を項目で持ち、一覧・検索・特集を同じデータから作ります。店舗が増えても、管理の仕事は増えません。

1. 店舗の情報を、どこで一度だけ直すか

店舗サイトの設計は、店舗ページの見た目より先に、店舗1件のデータ設計から決めます。住所、営業時間、設備、取扱サービス。項目で持てば、店舗の詳細ページはテンプレートから作られる専用の更新画面で埋めるだけになり、修正は部位単位でできます。

一覧・検索・特集は、その同じデータから作られます。一覧は部品として一つ持ち、各ページから呼び出す形。店舗を1件登録すれば、条件に合う一覧に反映されます。全店共通の情報は組み込みコンテンツで一括に、期間限定の情報は掲載期間で自動に扱えます。

店舗の増減も、データの操作で受けます。新しい店舗はテンプレートディレクトリのコピーで追加し、まとめての登録・修正はテスト取込つきのCSVで。住所や営業時間を、どこで一度だけ直すか——その置き場所の設計が、次の表です。

何を持ち方反映先
住所・営業時間などの店舗情報店舗ごとに項目で持ち、部位単位で更新一覧・検索・特集
店舗一覧部品として一つ各ページから呼び出し
店舗ごとの詳細ページテンプレートから専用の更新画面店舗ページ
全店共通の情報組み込みコンテンツ全店のページに一括
まとめての登録・修正CSV(テスト取込あり)一覧・検索・特集
期間限定の情報掲載期間自動で始まり、自動で終わる

2. どんな会社に向いているか

店舗ページの追加と修正が月々の作業になっている会社ほど、writeWiredは向いています。店舗の情報は項目で持ち、一覧も検索も特集も、同じデータから作られます。住所や営業時間の修正は、一か所で済みます。

3. 店舗ごとの情報と全店共通の案内を分け、CSVでまとめて更新する

1コンテンツ・組込コンテンツ・HTMLメールのテンプレートで、情報を使い分ける

同じ情報の置き場所を増やすたびに、更新する場所まで増やさない。

製品情報を一覧と詳細に載せる。共通の案内を複数の商品ページに入れる。公開した記事をメールでも紹介する。これらを別々に作ると、同じ情報を転記し、変更のたびに掲載先を確認する仕事が増えていきます。

writeWiredでは、用途に合わせてテンプレートを設計します。

テンプレート受け持つ仕事得られるメリット
コンテンツ項目として登録した情報から、ページや一覧を構成する同じ管理元の情報を、表示先に合わせた形で使える
組込コンテンツ複数ページで使う共通の案内や部品を管理する共通部分を一か所直せば、参照しているページに反映できる
HTMLメールメール本文をCMSで制作し、配信に使うWebと同じ編集環境で制作でき、メールの文面にもCMSの履歴・承認を使える

組込コンテンツは、どのコンテンツから使われているかも一覧で確認できます。記事のタイトルや画像を使ったメール、最新記事の一覧、メールのバックナンバー公開も、テンプレートで構成できます。

作ったページを増やすだけでなく、登録した情報の使い道を増やせます。

関連する機能 フォーム入力(定型編集)組み込みコンテンツメールコンテンツ送信メールの登録

2CSV・APIなど、相手に合う方法で受け渡す

連携する相手と仕事に合わせて、データの渡し方を選ぶ。

定期的にまとめて取り込めればよい情報もあれば、受付に合わせて送る必要がある情報もあります。接続先が受け取れる形式や、必要な更新頻度によって、適した連携方法は変わります。

writeWiredでは、CSVによる登録・更新・出力や定期エクスポートを使えます。外部APIの呼び出しや、独自の形式への変換などが必要な場合は、接続先に合わせた処理を開発します。

方法使い方
CSVの取り込み・出力ファイルでデータを受け渡し、まとめて登録・更新する
定期エクスポート指定した対象を日次バッチでファイルに出力し、実行履歴から取得する
APIを使った連携処理の開発接続先が公開している仕様に合わせてデータを送受信する
バックグラウンド処理の開発定期的な取得・加工・転送など、業務に必要な処理を組み立てる

CSVの取り込みは、本番に反映する前にテストで結果を確認できます。実行後は成功・失敗の件数とエラー内容を確認し、失敗した行を修正して再取り込みできます。個別に開発する連携でも、データの識別方法と、失敗時の確認・再処理の方法を決めて設計します。

受け渡す情報と運用に合わせて、連携方法を組み合わせられます。

関連する機能 コンテンツのCSV取込問い合わせ・会員データのCSV入出力データエクスポート設定の登録カスタムSQLの出力設定データエクスポートの実行履歴バッチ一覧

4. こんな仕組みです

一か所の修正で済む

複数の場所に載る情報を、マスタとして持ちます。

マスタの一元化

登録すれば一覧に載る

店舗を1件登録すると、条件に合う一覧のすべてに載ります。

検索条件のデータ化

店舗データはCSVで

一括登録・更新をCSVで処理します。テスト取込にも対応します。

コンテンツのCSV取込

店舗検索

サイト内の索引を作り、閲覧者向けの検索に使えます。

全文検索

5. 関連する機能

コンテンツをつくる

ブロック入力

見出し・テキスト・画像などのブロックを積み上げてコンテンツを作る編集画面です。

フォーム入力(定型編集)

決められた項目を埋めてコンテンツを作る編集画面です。項目は表示のためだけでなく、制御にも使われます。

プリセットの一覧

エディタに挿入するHTMLパーツのひな形を管理する画面です。挿入したパーツはひな形から独立します。

プリセットの登録

ブロックのひな形を登録・更新して、エディタから呼び出せるようにする画面です。

ライブラリ管理

画像やファイルを階層で管理し、コンテンツからの使用状態(使用中・未使用)で絞り込める画面です。

チェックしたファイルの一括操作

ライブラリでチェックしたファイルやフォルダに対して、コピー・移動・zipダウンロード・作業ボックス設定・削除をまとめて行う画面です。コピーと移動の先は、開いているフォルダ(現在位置)です。

コンテンツを管理する

外部確認URL

公開前のコンテンツを、ログインなしで確認できるURLを発行する機能です。

コンテンツ変更履歴

出力した時点のコンテンツの内容を版として残し、過去の内容に戻せる画面です。

届け方を選ぶ

動的出力

リクエストのたびに、コンテンツからページを組み立てて配信する仕組みです。出力の方式はサイト単位の設定で、1つのサイトで静的出力と混在させることはできません。

静的出力

コンテンツをHTMLファイルとして書き出し、サイト設定で指定した出力先に配置する仕組みです。動的出力で運用しているサイトを、静的に一括出力することもできます。

ヘッドレス配信(API)

writeWiredで管理するコンテンツを、外部のシステムや画面からJSONのAPIで取得して利用する仕組みです。

全文検索

サイト内のコンテンツを定期的に取得して索引を作り、閲覧者向けの検索に使う仕組みです。PDF・Excel・PowerPointなどのファイルも、テキストを抜き出して同じ索引に入ります。

共通部品でまとめて直す

組み込みコンテンツ

複数のページから参照される共通コンテンツを登録し、修正を一括で反映する機能です。

サイトフォーム入力

ヘッダーナビゲーションやフッター、コピーライトなど、サイト共通の固定部品を入力する画面です。

サイトとディレクトリ

ディレクトリ一覧

サイトのディレクトリ構成を一覧で確認し、登録・編集の起点にする画面です。

ディレクトリのコピー

ディレクトリを別のURLへ複製する画面です。サブディレクトリと配下のコンテンツを含めるかは、それぞれ選べます。

6. 多拠点サイトに必要なこと

検討のときに確認される12の問いを、1問1ページで掲載しています。

多拠点サイトに必要なこと をすべて見る »

7. 導入事例

店舗情報サイトの構築・運用について、資料と個別のご説明をご用意しています。

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