申請フォームを作る
受け付けるフォームを一覧で管理し、設計の入口にします。
紙やメールの申請をWebに移すときは、フォームの項目より先に、受付から完了までの流れを決めます。誰が受け、誰が確認し、どう返し、どこに記録を残すか。流れが決まれば、フォームはその入口にすぎません。
writeWiredでは、申請はフォームで受け、受付の返信は自動で返します。届いた1件ごとに対応状況と記録が残り、未対応だけを絞り込めるので、対応漏れに気づけます。返信も同じ画面からその1件を対象に送れます。申請者を会員として持てば、一人に紐づく申請の履歴を一覧と詳細で追えます。
社内の手続きも、この流れに組み込めます。受理に承認が要るなら部署・ロールの承認経路を挟み、社内システムへは日次の自動出力かCSVで渡す。紙の回覧で行われていた確認と記録を、そのまま画面と設定に置き換える——各段階で何が起きるかは、次の表のとおりです。
| 段階 | 起きること | 画面 |
|---|---|---|
| 申請する | フォームで受け付け、受付の返信は自動 | 自動返信メール |
| 確認する | 1件ごとに対応状況と記録。未対応だけ絞り込める | 対応履歴の画面 |
| 返信する | その1件を対象にメールを作って送る | 同じ画面 |
| 申請者を追う | 1人に紐づくフォームのデータを一覧と詳細で | 会員のフォーム入力履歴 |
| 承認が要るとき | 部署・ロールの承認経路を通す | 承認フロー |
| 社内へ渡す | 日次の自動出力、またはCSV | データエクスポート設定 |
受け付けるフォームを一覧で管理し、設計の入口にします。
申請の内容を確認し、対応状況と記録を残します。未対応だけを絞り込めるので、対応漏れに気づけます。
1件の申請を対象に、メールを作成して送ります。
条件で絞り込み、個別・一括の操作の起点にします。
受け付けたデータをCSVで出力・更新します。
部署・ロールで承認経路を設定できます。
問い合わせを受け付けるフォームを一覧で確認し、データの管理と設計の入口にする画面です。
フォームで受け付けた問い合わせデータを条件で絞り込み、個別・一括の操作の起点にする画面です。絞り込みには、フォームの項目に加えて、サイト内の行動やメールへの反応も条件にできます。
1件の問い合わせの内容を確認し、対応状況と対応の記録を残す画面です。
フォームの送信をきっかけに、自動で返信メールを送る設定です。送信メールの登録画面で、送信タイプに「自動返信」を選んで作成します。
公開サイトに出す入力フォームのHTMLの型を、フォームごとに選ぶ設定です。Bootstrap前提の型と、フレームワークに依存しないPlainの型があり、Plainでは構造だけのHTMLを出し、見た目はサイト側のCSSで決めます。
1件の問い合わせを対象に、メールを作成して送る画面です。一覧の送信ボタンからも、詳細の送信ボタンからも、同じ画面を開きます。
複数の問い合わせにまとめてメールを送る画面です。宛先は一覧でチェックした行か、ビューと検索条件で指定します。
1件の問い合わせに送ったメールの履歴を、開封やクリックの結果とあわせて確認する画面です。
問い合わせをした人のサイト内での行動を、閲覧ページ・滞在時間・流入元まで時系列で確認する画面です。行動はブラウザ(クッキー)を単位に記録し、問い合わせとの対応を内部で保持しています。
1件の問い合わせに送ったメールが、いつ開封されたかを確認する画面です。
1件の問い合わせに送ったメールで、どのURLがいつクリックされたかを確認する画面です。
問い合わせをした相手から届いたメールを、その問い合わせの詳細画面で確認する画面です。メールはアドレスに紐づくため、同じアドレスの会員の詳細にも同じメールが表示されます。
検索条件に該当する人が、表示期間内にどのコンテンツを見たかを、閲覧の順番ごとに集計する画面です。集計の対象は検索条件で決まり、この画面では期間だけを変えます。