機能リファレンス | システム管理

ヘッドレス配信——管理した情報を、別の画面でも使う

Webサイトの商品情報を、アプリや別システムの画面にも載せたい。利用先ごとに同じ内容を登録すると、変更のたびに複数の管理元を直すことになります。

ヘッドレス配信では、writeWiredで管理するコンテンツをJSON形式のAPIで取得できます。情報を管理する場所は共通にし、利用する画面はそれぞれの用途に合わせて作れます。

ページのHTMLではなく、項目ごとのデータを取り出します

writeWiredのコンテンツは項目の集合として保存されています。外部のシステムや画面からAPIで取得し、利用側の表示へ組み込めます。

たとえば、Webではテンプレートで製品情報を表示し、アプリでは同じ管理元の情報を取得してアプリ用の画面へ出す構成にできます。情報の入力先を、配信先の数だけ用意せずに済みます。

通常のWebページの配信と併用できます

ヘッドレス配信は、動的・静的なWeb配信と併用できます。既存のWeb表示をすべて作り替えなくても、別の利用先でAPIを使う構成を検討できます。

表示と更新の処理は、利用側に合わせて開発します

APIでデータを取得できることと、アプリなどの画面が出来上がることは別です。受け取るデータの使い方、表示、取得するタイミングなどは利用側で設計・開発します。独自形式への変換が必要な場合も、連携処理を用意します。

コンテンツを更新した際、利用先でいつ表示が変わるかは、その取得・更新の設計によります。CMSの情報管理と、利用先の表示を分けて組み立てられます。

返す中身は、テンプレートで決めます

APIは、Webページと同じくテンプレートで作るコンテンツの配信です。ページのHTMLの代わりにJSONを返します。どの項目を返すか、どの条件で絞るか、取得する相手ごとに返す範囲を変えるかは、要件に合わせてテンプレートで作ります。掲載期間が終わったコンテンツは、APIの結果にも出ません。

APIの取得も、Webページの閲覧と同じアクセスログに記録できます。取得した相手を記録しておけば、利用先ごとの取得状況を集計できます。

管理画面

ヘッドレス配信(API)。外部のシステムや画面が、writeWiredのコンテンツをJSONのAPIで取得する流れを示した図

APIはテンプレートで作るため、返す項目・絞り込み・相手ごとの返し分けは要件に合わせて構築側で作ります。

writeWiredのヘッドレス配信——管理した情報を、別の画面でも使うの特長

コンテンツが項目の集合で保存されているため、HTMLではなくデータとして取り出せます。

この機能のまわり

この機能に関わる困りごと、使いどころ、よくある確認を集めています。

「届け方を選ぶ」の機能

「つなぐ口」の機能

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