CMSにデジタルマーケティング機能を統合。ライトワイヤード

飲食業界CMS導入事例BtoC カフェチェーンの店舗別サイトを
こだわりのデザインで更新

複数ブランドを展開する大手高級カフェチェーンでは、見た目の綺麗さを重視して展開する店舗別サイトをCMS化。制作会社がこだわって作ったデザインをそのままに、Webの知識がないブランド担当者が更新できるようにしています。

導入の背景

都内と横浜を中心に、多くのブランドを展開している高級カフェチェーン。各ブランド毎に多くの店舗があり数十店舗を超えるブランドも。高級路線のカフェなので、食べ物、飲み物など、サイトに掲載する情報は特に見た目の綺麗さを重要視していました。

サイトの更新は都度制作会社に依頼していましたが、依頼から確認、掲載までに時間がかかり、ブランドごとに発生する制作費用に頭を悩めており、各ブランドの担当者が自身で簡単にサイトを更新できるようにしたいと考えていました。

お知らせ程度であれば、ブログのような形で簡単にサイトを更新できるCMS製品は多くありましたが、頻繁に更新が必要な季節のメニューはサイト上の見た目がそのままブランドイメージになるので制作会社がデザインしたサイトそのままに、各ブランドの担当者が自身でサイトを更新できる必要がありましたが、その要望に対応出来るCMS製品を探し出すことが出来ないでいました。

選ばれたのは、writeWired CMS Platform

「Webの知識が無い、飲食業界のブランド担当者が制作会社がデザインしたサイトのデザインそのままに、季節のメニューが更新できるようにする」

サイトのデザインを元にコンテンツの更新画面を作りだす、writeWired CMS Platform はまさにこの要件を実現するのに最適なCMS製品でした。メニューはもちろん、お知らせ、定期的に増える実店舗の情報、店舗毎の採用情報など、サイトのすべてのコンテンツを制作会社がこだわって作ったデザインそのままにブランド担当者が更新できるようになりました。

メニュー名、画像、金額などメニューの構造を同じにして、全ブランド共通で利用できるようにし、デザインを分けることで、全ブランドの全店舗の全メニューをCMS化しました。

リリース時のWebサイト情報

テンプレート数 ・6ブランドサイトで各約10テンプレート
デバイス ・PC
開発期間 ・1ヶ月
\ 他にもたくさんの導入事例がございます /

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