開発日誌 tag AI時代のコンテンツ制作

writeWiredの開発と、自社サイトで試しているコンテンツ制作・運用の記録です。AIと何を作り、どう確かめ、どこでつまずいたか。実際の作業と、その後に起きたことを書いています。

ホワイトペーパーを、その中に書いた方法で作った——『AI時代のコンテンツ設計』公開

実験の記録は、この日誌に書いてきました。設計として残す分を、1本のホワイトペーパーにまとめました。


同じ製品で、LPを7本作った——SEO型から全事実型まで

事実だけを積み上げてサイトを作り直しました。でも、アクセスはまだ薄い。そこで、事実の柵の内側で、LPを7本放してみました。


導入事例20本をMarkdownに移した。AIの演出は、一つも使わなかった

サイトの中で、導入事例だけが手書きのHTMLのまま残っていました。Markdownに移せるのか、20本ぜんぶで確かめました。


AIに機能リファレンス127本を書かせた。その後の方が面倒だった

機能リファレンスをAIに書かせた話は前に書きました。本題はその後です。10本足すのに、台帳の版を9回上げました。


Single Source of Truthを調べたら、もうやっていた

この1か月半、コンテンツを大量に作りました。作ること自体は、だいたいやった気がしています。残ったのはMarkdownとCSVでした。ふと海外を調べたら、自分のやっていたことに名前がついていました。


AIに市場を歩かせたら、足りないページが1本見つかった

自社製品の名前も、CMS・MA・CRMというカテゴリ名も教えず、お客さんの「困った」だけをAIに渡して市場を探させました。最後に出てきたのは調査レポートではなく、自社サイトの修正箇所と、新しいページが1本でした。


AIに根拠を辿らせたら、宿題が21個返ってきた

AIは、うちのサイトをどこまで読めているのか。確かめる道具を作って、自分のサイトに向けてみました。


製品名を知らないAIが11回とも辿り着いた。その先で見ていたもの

製品名を一切教えていないAIに、Web検索でうちの製品を探させてみました。社内の2人と合わせて11回。全部辿り着きました——ただ、面白かったのは、そこではありませんでした。


著者

鴻田 孝雄
STSD株式会社 代表取締役
鴻田 孝雄

IBM系の大規模システム開発で、PMO・PL・ITアーキテクトを担当。2005年にSTSD株式会社を設立し、2008年に writeWired をリリース。現在も開発・運営を続けている。本日誌の記事は、AI(Claude・ChatGPT)と協働して執筆している。

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