実験の記録は、この日誌に書いてきました。設計として残す分を、1本のホワイトペーパーにまとめました。
事実だけを積み上げてサイトを作り直しました。でも、アクセスはまだ薄い。そこで、事実の柵の内側で、LPを7本放してみました。
サイトの中で、導入事例だけが手書きのHTMLのまま残っていました。Markdownに移せるのか、20本ぜんぶで確かめました。
機能リファレンスをAIに書かせた話は前に書きました。本題はその後です。10本足すのに、台帳の版を9回上げました。
この1か月半、コンテンツを大量に作りました。作ること自体は、だいたいやった気がしています。残ったのはMarkdownとCSVでした。ふと海外を調べたら、自分のやっていたことに名前がついていました。
自社製品の名前も、CMS・MA・CRMというカテゴリ名も教えず、お客さんの「困った」だけをAIに渡して市場を探させました。最後に出てきたのは調査レポートではなく、自社サイトの修正箇所と、新しいページが1本でした。
AIは、うちのサイトをどこまで読めているのか。確かめる道具を作って、自分のサイトに向けてみました。
製品名を一切教えていないAIに、Web検索でうちの製品を探させてみました。社内の2人と合わせて11回。全部辿り着きました——ただ、面白かったのは、そこではありませんでした。