定型テンプレートと自由枠

日々の更新は定型で速く、特集は自由枠で作り込む、と使い分けられます。

毎日のお知らせや商品は同じ形で量産したい。一方で、季節の特集は一点ものとして作り込みたい。

全部を定型に寄せると、表現したいページが作れず、CMSの外で単発のページを作り始めます。全部を自由にすると、日々の更新が毎回レイアウトから始まり、速さと統一が失われます。

定型と自由枠を、両方持ちます。量産するものは定型テンプレートで、一点ものは部品を自由に積める枠で作ります。

どちらで作ってもCMSの中です。管理・検索・公開の仕組みは共通のまま、作り方だけが変わります。

writeWiredでは、定型のページは、テンプレートとフォームで作ります。一点もののページは、部品を自由に積める枠を持つテンプレートで作ります。

どちらもコンテンツとして同じ管理画面で登録し、公開日時・ステータス・承認は同じ仕組みで扱われます。

定型のページはフォーム入力なので、CSVでの一括登録が使えます。

速さと表現は、どちらかを捨てる二択ではないためです。

自由枠にも、部品の範囲という制約はあります。完全な自由は、崩れの自由でもあります。

例えばこんな使い方

あるサイトの立ち上げでは、商品情報やお知らせなど2,000件ほどのページを、CSVで一気に取り込んで作りました。日々の更新も、量が多いときはCSVでまとめて行えます。

関連パターン

テンプレート・パーツwriteWiredの開発の考え方