同じ製品情報を複数のページやメール、資料に載せていると、修正漏れが起きやすくなる。
情報を一か所で管理し、掲載先に合わせた形で再利用する。
更新する場所を増やさず、情報の変更や価格改定に対応できるWeb運用を構築します。
企業のWebサイトでは、製品の仕様や価格、店舗の営業時間など、同じ情報を複数の場所で使用することがあります。例えば、製品の価格を自社サイトやショールームの案内ページに掲載し、メールマガジンや販売店向けの資料にも利用するといった運用です。
掲載先ごとに同じ情報を登録していると、価格や仕様が変わるたびに複数の原稿を修正する必要があります。また、掲載先によって必要な項目や文章の長さが異なるため、単に同じ文章をコピーするだけでは対応できない場合もあります。
共通する情報は一か所で管理し、掲載先ごとに必要な項目や表現を選んで利用できること。 それが、情報の一元管理と再利用に求められる仕組みです。
writeWiredは、大規模サイトの構築にも対応するCMSをはじめ、フォーム、会員・利用者管理、権限管理、メール配信などを備えたWeb DX Suiteです。情報の一元管理では、コンテンツを項目ごとのデータとして管理し、Webページへの組み込み、メールへの差し込み、CSVでの出力などを組み合わせて構築します。
製品の仕様や価格は共通の項目として一件のコンテンツに登録し、Web用の紹介文やメール用の短い文章は、それぞれ別の項目として持たせます。自社サイトやショールームのページでは同じ製品データを参照し、メールでは専用のテンプレートから必要な項目を取り出して表示します。
Webページは元の情報を更新すると次の表示から新しい内容になります。一方、メールは送信へ進んだ時点で本文が確定し、CSVは出力した時点の内容がファイルになるため、送信済みのメールや配布済みの資料は自動では変わりません。貴社の情報項目と掲載先に合わせて、共通データの持ち方と、ページ・メール・CSVそれぞれの利用方法を設計・構築します。
同じ製品の仕様や価格を、自社サイト、ショールーム、メールマガジン、資料で別々に管理している。掲載先によって必要な項目や書き方も異なるため、元の情報が変わるたびに複数の原稿を直しています。
writeWiredでは、製品情報を項目に分けて一か所に登録し、表示先のテンプレートで使用する項目を選びます。自社サイトには詳しい仕様、メールには製品名と価格、短い紹介文といった形で、同じ製品情報を異なる用途に利用できます。
掲載先ごとのテンプレートや、メールに製品情報を差し込む部品は構築時に用意します。Web用とメール用で表現が異なる文章は別項目に分け、共通する仕様や価格だけを一元管理します。
writeWiredでできること
掲載先ごとに書き直すのではなく、同じ製品情報を必要な形で利用する。
ショールームの営業時間や休館日を、店舗案内、イベント案内、アクセスページなどに掲載している。営業時間が変わるたびに、どのページに載せていたかを探し、修正漏れがないか確認しています。
writeWiredでは、ショールームごとに営業時間や住所などの情報を一件のコンテンツとして登録し、必要なページに組み込んで表示できます。変更前には、その情報を利用しているページを一覧で確認できるため、どこに影響するかを把握してから更新できます。
臨時休館のように期間が決まっている案内は、別のお知らせとして用意し、掲載期間を設定する方法もあります。期限を過ぎた案内は自動で表示されなくなります。
writeWiredでできること
共通情報の掲載先を確認し、一か所の修正で各ページを更新する。
製品の価格や仕様を更新したあと、メールマガジンの原稿や販売店向け資料が古いままになっていないか心配になる。Webサイトを更新しただけで、ほかの掲載先も変わったと考えてよいのでしょうか。
writeWiredでは、CMSのメール原稿に製品情報を差し込む部品を用意すれば、原稿を開いたときに現在の製品情報を利用できます。ただし、メールは送信へ進むと本文が確定するため、送信済みのメールは変更されません。また、担当者が案内文に手入力した価格などは、元の製品データを変更しても自動では書き換わりません。
販売店向け資料をCSVから作る場合も、出力したファイルや配布済みの資料はその時点の内容のままです。以前の出力CSVを控えとして残しておけば、現在のデータを改めて出力し、Excelなどで差を確認できます。
writeWiredでできること
元の情報を更新したあと、送信・配布済みの内容は別に確認する。
複数の製品について、翌月から価格を改定することになった。新価格を準備して確認したいけれど、その間もWebサイトには現在の価格を表示し続ける必要があります。
writeWiredでは、公開中のコンテンツとは別に作業用の内容を保存し、確認用URLで個別の製品ページを確認できます。適用日時を指定すれば、その日時まで現在の内容を表示し、指定した時点で新しい内容に切り替えられます。
ただし、確認用URLで見られるのは対象となる製品ページの表示です。ショールームの案内など、ほかの掲載先に新価格が並んだ状態を公開前に確認することはできません。切り替え後は、実際の掲載先でも内容を確認する運用が必要です。
writeWiredでできること
現在の価格を公開したまま、次の価格を準備して切り替える。
多くの製品を同じ日に価格改定する場合、どの製品が対象で、新旧の価格が正しいかを一件ずつ画面で確かめるのは大変です。確認の途中で一部の製品だけを修正したくなったとき、ほかの製品の切り替え予定まで変わらないかも気になります。
writeWiredでは、今回の改定対象を作業ボックスにまとめ、コンテンツ一覧で対象製品や適用日時を確認できます。また、公開中の内容と作業用の内容をそれぞれCSVで出力し、製品IDをキーにExcelなどで並べれば、新旧価格を突き合わせられます。
作業用の内容と適用日時はCSVでまとめて登録できます。適用日時は製品ごとに持つため、入力ミスが見つかった製品だけを修正し、ほかの製品の予定はそのまま残せます。
writeWiredでできること
改定対象と新旧価格を確認しながら、複数製品の切り替えを準備する。
同じ情報を複数の場所で利用する方法には、原稿をコピーしてそれぞれ更新する方法と、共通の情報を一か所に持って掲載先から参照する方法があります。掲載先が少なく、変更もほとんどない場合は、個別に管理する運用でも足りるかもしれません。一方、価格や仕様が頻繁に変わり、同じ情報をさまざまな形で使う場合は、元の情報と掲載先を分けて管理することが重要になります。
writeWiredでは、コンテンツを項目単位のデータとして管理し、Webページやメールのテンプレートから同じ情報を利用できます。掲載先ごとに使う項目や文章を変えながら、共通する仕様や価格は一か所で管理できます。さらに、作業用の内容と適用日時を使い、複数製品の価格改定を同じ日に切り替える運用も組み合わせられます。
ただし、一元管理した情報を変更すれば、過去に送ったメールや配布した資料まで書き換わるわけではありません。確認用URLで変更前に確認できる範囲にも限りがあり、すべての掲載先の将来の表示状態を一度にプレビューすることはできません。送信済みの情報や配布資料の更新・照合は、利用者側の手順として決める必要があります。
複数の掲載先で同じ情報を使いながら、変更する時点と、変更が届く範囲を管理したい。 そのような企業にとって、コンテンツ管理、テンプレート、作業用の内容、CSVを組み合わせられることが、writeWiredを選ぶ理由になります。
製品情報はメーカー側で一元管理し、組込コンテンツやAPIなど販売店の環境に合う方法で提供します。取得後の反映は、販売店側の運用と分けて考えます。
ブランドごとのテンプレートと共通の編集手順を組み合わせます。独立したサイトを切り替えて運営する方法と、一つのサイト内でブランドを分ける方法から選べます。
店舗情報を項目で管理し、CSVで登録・更新します。地域や取扱サービスからの店舗検索、期間付きの臨時案内、店舗管理表との照合を組み合わせます。
共通情報は本部で一元管理し、各拠点の担当者には自拠点の更新範囲を設定します。拠点の追加や担当者の交代も含めて運用を設計します。
フォームの受付データを、社内システムに合わせたCSVやTSVで出力します。抽出条件や取込後の確認方法も含め、受け渡しの手順を設計します。