テンプレートの分け方

お知らせと商品でテンプレートは分かれます。お知らせの中の見た目の違いでは、分かれません。

サイトには、お知らせ、商品、セミナー案内のように、作りの違うページがあります。テンプレートを分けるのは、この「作りが違うとき」です。お知らせと商品は、載る項目も並びも違うので、別のテンプレートにします。

一方、同じお知らせの中の見た目の違い——「重要」なお知らせを赤い帯にする、のような違い——では、テンプレートを分けません。似たページのためにテンプレートを複製して少しずつ変えていくと、共通の直しを複製の数だけ繰り返すことになるからです。ヘッダーを一つ直すのに、何枚も開くことになります。

writeWiredでは、一つのテンプレートに複数のフォームを指定できます。見た目の違いは、フォームの選択と、登録されている値で切り替わります。だから、分けるのはページの作りが違うときだけで済みます。

専用テンプレートで作り込むか、部品を増やして表現力を上げるかは、サイトの性格で選びます。

例えばこんな使い方

あるサイトには、ページの種類ごとに80本余りのテンプレートがあります。多いようですが、一枚一枚が別の作りのページで、複製で増えたものは一枚もありません。

このサイト自身も同じです。一枚のテンプレートが複数の種類のフォームを受けて、FAQも、機能リファレンスも、この導入事例リファレンスも表示しています。

関連パターン

テンプレート・パーツwriteWiredの開発の考え方