部品化の粒度

どこまで細かく割るかの目安は、部品の中身が文字と画像だけになるところです。

ページを部品の組み合わせで作る方式にします。見出し、本文、画像、リンク——部品の割り方を決める必要があります。

部品が大きすぎると、一部だけ直したいときに部品ごと作り直しになります。逆に、部品の中にレイアウトの構造が残っていると、更新する人の操作で表示が崩れる余地が残ります。

ワイヤーフレームを見て、まとまりごとに移動と分離ができるレベルで割ります。それが部品の単位です。

部品の中で更新する人が触れるのは、文字の入力欄と画像の登録欄だけです。どう入れても、枠組みはテンプレート側が保ちます。

writeWiredでは、ページを、見出し・本文・画像などの部品の組み合わせで作ります。部品の編集画面で更新する人が触れるのは、文字の入力欄と画像の登録欄だけです。

どんな文字や画像を入れても、部品の枠組みはテンプレート側が保ちます。

更新の自由と表示の維持を、両立させるためです。

部品の分割は、デザインの段階から前提にしてもらう必要があります。制作会社には、この形でワイヤを作ってもらいます。

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テンプレート・パーツwriteWiredの開発の考え方