自由入力と選択リストの使い分け

表記が揺れて困る項目は、入力欄ではなく選択式にします。

都道府県、カテゴリ、種別。決まった値のどれかが入るはずの項目があります。

自由入力にすると表記が揺れます。「東京都」と「東京」、全角と半角。見た目には些細でも、検索と絞り込みでは別の値です。揺れてからの統一は、全件の直し作業になります。

値が決まっている項目は、選択リストにします。入力する人は選ぶだけで、値は必ず一覧の中のどれかになります。

選択肢の追加や変更は、リストの定義を直します。過去の入力値と突き合わせる作業は起きません。

writeWiredでは、決まった値が入る項目は、選択リストとして定義します。編集画面ではリストから選ぶ形になり、登録される値は必ず定義された選択肢のどれかになります。

選択肢の追加や変更は、選択リストの定義を直します。

検索と絞り込みは、値が揃っていて初めて機能するためです。

値を事前に列挙できない項目は、自由入力のままにします。何でもリスト化すると、選択肢の保守が仕事になります。

選択肢で受ける場合も、「その他」の自由入力を逃げ道として添えることがあります。

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