CMSにデジタルマーケティング機能を統合。ライトワイヤード

コンテンツ管理(CMS)テンプレート種類(1) コンテンツ

お客様の目的に合ったデザインと機能を備えたCMSテンプレートを、制約なく自由に開発できます。編集画面はコンテンツの種類やウェブ担当者のスキルに合わせて設計され、入力した情報はデータベースに自動で登録されます。

デザイン面における制約無し

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ロゴ、ヘッダー、フッター、サイドナビゲーションなど、サイト全体で共通の要素を特定し、フォーム形式で登録管理できるようになります。

このように要素を整理することで、CMS化するサイトのデザインに制約がなくなります。そのため、デザイン面でCMSパッケージによる制約がないと言えます。

テンプレートの種類や制作者のスキルに合わせた専用画面の設計

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ドラッグアンドドロップでパーツを自由に並べ替えてコンテンツを編集できる「ブロック積み上げ」と、画像、文字を入れて効率的にコンテンツを編集できる「定型フォーム形式」を組み合わせた、簡単にコンテンツを編集できる管理画面を開発します。

コンテンツの一元管理

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入力された項目単位のデータを自動的にデータベース化し、コンテンツの一元管理を行います。そして、テンプレートからコンテンツ単位や項目単位で必要なデータを自由に取り出せる機能を提供します。

このデータベース化されたコンテンツは、製品や店舗、求人情報などの検索機能にも利用することができます。

堅牢で生産性が高い、汎用的かつ応用力があるプログラム言語によるテンプレートの開発

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テンプレートの開発には、JavaおよびJSPというプログラミング言語を使用します。これらの言語は、世界中の業務システム、スマートフォンアプリ、Webアプリケーションで広く利用されています。

CMSでは、コンテンツをサイト上に表示するだけでなく、テンプレートからこの言語を使用した処理を自由に呼び出すことができます。そのため、さまざまな機能を追加して開発することが可能です。