会員情報を活かす(会員)

会員の情報を、眠らせず次の一手につなげる

会員を集めても、登録した情報がそのまま眠っていることは少なくありません。誰が、いつ、何を見て、どんな問い合わせをしたのか。バラバラに散らばっていると、一人ひとりに合った案内も、次の施策も打ちにくくなります。会員の属性と行動をひとつにまとめて見られると、届ける情報も、声をかけるタイミングも考えやすくなります。名簿として持つだけでなく、日々の運用で使える情報にしておく。

では、その情報をどう持っておけばいいのか。

1. 会員管理は、名簿ではなく次の対応につなげる

会員データの価値は、件数だけでは決まりません。1件の会員情報から、次に何をすべきかが読み取れるかどうかで大きく変わります。属性の一覧だけでは、それは読み取れません。

writeWiredの会員詳細は、1人にすべてが紐づく作りです。アクセスログ、送ったメールと開封・クリック、届いたメール、フォームの入力履歴。その会員の画面を開けば、いつ何を見て、何に反応した人なのかが分かります。

そして、見えるだけで終わりません。会員は属性だけでなく、行動やメールへの反応でも絞り込めます。「この資料を見た人」「最近のメールを開いていない人」——絞り込んだ条件を保ったまま、一括のメール送信へ進めます。確認する画面と、対応する画面が分かれていないので、確認から対応までを同じ流れで進められます。

データの出し入れはCSVで行え、テストモードで結果を確かめてから取り込めます。会員フォームごとの操作の可否や閲覧範囲はユーザー単位で設定できるので、扱う人が増えても、見せる範囲は運用で決められます。名簿を持つことと、名簿で動けることは別です。writeWiredの会員管理は、後者のために作られています。

2. こんなサイトに向いています

会員にまつわる記録が多いサイトほど、writeWiredの会員管理は向いています。属性だけでなく、サイト内の行動・送ったメールへの反応・届いたメールまで、1人の会員に紐づきます。会員は属性・行動・メールへの反応のどれでも絞り込めて、絞り込んだ条件のままメール送信へ進めます。

3. こんな仕組みです

1人にすべてが紐づく

アクセスログ・送信履歴・開封とクリック・届いたメール・フォーム入力履歴を、会員の詳細から確認できます。

会員のアクセスログ

行動で会員を絞り込む

フォームの項目に加えて、オーディエンスフィルターやMAステップ、メールへの反応でも絞り込めます。

会員の一覧と検索

条件のままメールを送る

絞り込んだ条件を保ったまま一括送信へ。本文にはメールテンプレート型のCMSコンテンツやプリセットを貼り付けられます。

会員への一括メール送信

見せる範囲を人ごとに決める

会員フォームごとの操作の可否・ビューの閲覧範囲・メールの閲覧範囲を、ユーザー単位で設定できます。

顧客管理権限

4. 関連する機能

会員を知る

会員の一覧と検索

会員を条件で絞り込み、個別・一括の操作の起点にする画面です。絞り込みの条件には、オーディエンスフィルターやMAシナリオのステップも指定できます。

会員の詳細と登録情報の編集

1人の会員の登録情報を確認し、変更・削除する画面です。その会員の行動(送信履歴・アクセスログなど)は、この画面の下のタブで見ます。

会員の送信履歴

1人の会員に送ったメールの履歴を、開封やクリックの結果とあわせて確認する画面です。

会員のアクセスログ

1人の会員のサイト内での行動を時系列で確認する画面です。ページの閲覧に加えて、ログインやフォームの送信も記録されます。

会員のフォーム入力履歴

1人の会員に紐づくフォームのデータを、フォーム別に一覧と詳細で確認する画面です。ここでも、ユーザーごとに見えるフォームを制限できます。

会員の受信メール

会員から届いたメールを、その会員の詳細画面で確認する画面です。メールはアドレスに紐づくため、同じアドレスの問い合わせの詳細にも同じメールが表示されます。

属性集計(会員)

会員の検索条件に該当する会員について、選択式の項目ごとの内訳を円グラフで表示する画面です。集計の対象は検索条件で決まり、この画面では変えません。

コンテンツ集計(会員・問い合わせ)

検索条件に該当する人が、表示期間内にどのコンテンツを見たかを、閲覧の順番ごとに集計する画面です。集計の対象は検索条件で決まり、この画面では期間だけを変えます。

会員の行動サマリー設定

会員ごとのコンテンツ閲覧とメール開封の集計値を、会員フォームの既存の項目に1日1回自動で書き込む設定です。書き込む項目はフォームごとに選び、項目そのものは増えません。

会員に届ける

会員へのメール送信

1人の会員を対象に、メールを作成して送る画面です。会員一覧の送信ボタンからも、会員詳細のメール送信からも、同じ画面を開きます。

会員への一括メール送信

複数の会員にまとめてメールを送る画面です。宛先は一覧でチェックした行か、ビューと検索条件で指定し、本文にはメールテンプレート型のCMSコンテンツやプリセットを貼り付けられます。

送信メールの登録

会員に送るメールを作成し、配信の日時を指定する画面です。送信が終わったメールの内容は、変更できません。

送信対象の一覧

その送信メールの宛先になった会員を一覧で確認する画面です。誰に送ったかが、送信後も名簿として残ります。

データを整える・預かる

会員フォームの一覧

会員データを保持するフォームを一覧で確認し、会員の管理と設計の入口にする画面です。

会員データの出力設定

会員データを対象にした出力を設定する画面です。出力する項目とその並びを、内訳で指定できます。

顧客管理権限

ユーザーごとに、会員データ(顧客フォーム)への権限と閲覧範囲を設定する画面です。

自分の見方をつくる

ビューの一覧

一覧の表示のしかた(ビュー)を管理する画面です。問い合わせ管理と顧客管理の両方で、同じ画面を使います。

クエリーの一覧

保存した抽出条件(クエリー)を一覧で管理する画面です。問い合わせ管理と顧客管理の両方で、同じ画面を使います。

リストの一覧

一覧に表示する項目の組(リスト)を管理する画面です。問い合わせ管理と顧客管理の両方で、同じ画面を使います。

ビューの設定

クエリー(抽出条件)とリスト(表示項目)を組み合わせて、業務ごとの一覧の見え方をビューとして定義する画面です。ビューを画面のどこに置くか、CSVの操作リンクを出すかもここで決めます。

クエリーの設定

一覧の検索条件に使う項目と、その省略時設定を定義する画面です。項目は「隠す」で非表示にできるため、条件を指定したまま見せない一覧を作れます。

リストの設定

一覧に表示する項目と、並び・ラベル・幅を定義する画面です。参照している別フォームの項目を展開して、列にすることもできます。

この業務の道具箱

クイックメニュー

管理画面のトップで、よく使う機能をパネルとして並べる画面です。並び・幅・表示するメニューを利用者が自分で決められるため、担当する業務に合わせて管理画面の形を変えられます。

マイパネルの編集

マイパネルに並べるリンクと、その順序・表示名を編集する画面です。

グローバルメニューの登録

上部メニューに表示するタブと並び順を、ユーザーごとに設定する画面です。マイパネルをタブに追加できます。

作業ボックスの一覧

作成した作業ボックスを一覧で管理する画面です。状態・コメント数・共有の有無に加えて、作成者と更新者が別の列で表示されます。

作業ボックスの登録

関連するコンテンツやファイルをマークして束ね、メモとコメントで共有する画面です。作業に使うファイルを添付でき、更新があったときは関係者に通知メールを送れます。

バッチ一覧

CSVの取込・出力やディレクトリのコピーなど、まとめて実行する処理の状況と結果を確認する画面です。処理ごとに、誰が流したか、成功と失敗の件数、エラーの内容まで残ります。

会員の情報を、眠らせず次の一手につなげる。