同じ受付データでも、対応する担当者と、全体の進み具合を見る担当者では、必要な一覧が違います。ビューを用意すれば、対象の絞り方と表示する項目を、仕事に合わせて組み合わせられます。
ビューは、クエリー(抽出条件)とリスト(表示項目)を組み合わせた定義です。ビューの一覧では、登録済みのビューと、それぞれがどのクエリー・リストを参照しているかを確認できます。
問い合わせの画面に複数の一覧リンクがある場合は、複数のビューが定義されています。画面を一つずつ作り込む代わりに、条件と表示項目を組み合わせて一覧を用意します。
一覧からビューの新規作成・編集へ進めます。クエリーとリストはそれぞれのタブで管理され、複数のビューから使い回せます。
条件は同じで列構成だけ変える、列構成は同じで対象を変えるなど、共通部分を利用できます。問い合わせ管理と顧客管理の両方で、同じ仕組みを使います。
担当者などの値で絞ったビューを人ごとに作れます。管理者がビューを作ってから、作成者をその担当者に付け替えます。誰がどのビューを見られるか、誰が条件を変えられるかは、問い合わせ管理権限のビュー閲覧範囲とビュー編集権限で決まります。利用する人にビュー編集権限を付けずにおけば、一覧の条件は作った形のまま保たれます。

問い合わせの一覧に複数の一覧リンクが並ぶのは、ビューが複数定義されているためです。
ビューの作成者は、作成後に付け替えられます。
一覧の見え方が、画面の作り込みではなくデータ(ビューの定義)です。部品のクエリーとリストは、複数のビューで使い回せます。
この機能に関わる困りごと、使いどころ、よくある確認を集めています。
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