AIを使って用語の解説記事やFAQをたくさん作りましたが、自社製品を知ってもらうことには役立っていませんでした。製品ページを見直すと、「売り文句→その補足→機能の一覧」という構成で、読者が欲しいはずの機能の説明は最後に軽く並べてあるだけでした。
自社サイトのコンテンツづくりに、AIをいろいろ試しました。既存記事のリライト、記事の量産、FAQ・キーワード・カテゴリの自動生成、似た記事の表示、チャットボットです。このうち、成果につながる方法として使い続けられたのは、人が骨子と確認の手順を決めた記事の量産だけでした。
検索で上位に出たくて自分で書いた記事を、AIに読みやすく直してもらいました。順位は上がらず、落ち続けました。検索結果の上位は初心者向けの解説記事で埋まっていて、上級者向けの製品がそこで戦うのは難しくなっていました。そこへ、検索結果の上にAIが答えを出す仕組みが現れます。