writeWiredの開発の考え方  >  ページの見た目を作ります

テンプレートは、作りの違うページの数だけにします

同じ表示を複製して持つと、直すたびに、複製した数だけ同じ修正が要るためです。見た目の違いだけでは増やしません。
左はお知らせのテンプレートを通常・重要・イベントの3つに複製した場合で、同じ表示の部分を直すと、3つすべてに同じ修正が要る。右は1つのテンプレートで、「重要」のチェックがあるときだけ赤い帯を表示する場合で、修正は1か所で済む。

テンプレートを分けるとき

サイトには、お知らせ、製品、セミナー案内のように、項目も並び方も違うページがあります。writeWiredでテンプレートを分けるのは、このように作りが違うときです。

重要なお知らせだけ赤い帯にする、のような見た目の違いでは分けません。テンプレートを複製して少しずつ変えていくと、同じ表示の処理を複製した数だけ持つことになり、変更のたびに、それぞれのテンプレートを直すことになります。

見た目の違いは、登録した値で切り替えます

1つのテンプレートで、いくつものフォームを使えます。見た目の違いは、どのフォームで登録したか、どの値を選んだかで切り替えます。「重要」にチェックがあれば赤い帯を出す、画像が登録されていれば画像の枠を出す、という形です。

このサイトでも、1つのテンプレートで、よくある質問も、機能の詳細も、この開発の考え方も表示しています。

テンプレートが多いサイト

あるサイトには、80本余りのテンプレートがあります。多く見えますが、どれも作りの違うページのもので、複製して増えたものはありません。見るのは数の多さではなく、複製があるかどうかです。

作りの違うページまで、1つのテンプレートにまとめる必要はありません。表示の切り替えが増えて、テンプレートを読んで直すのが難しくなったら、分けるときです。

分類ごとにページは作りません

  • 分類ごとにページを作らず、1つのテンプレートが、選ばれた分類のページを一覧にします。このサイトのよくある質問は、分類が増えてもページを増やしていません。

同じ形で作れるもの

  • 製品ページを、1つのテンプレートで作ります。新製品のマークや、資料の有無による表示の違いは、登録した値で切り替えます。
  • お知らせを、1つのテンプレートで作ります。重要・イベント・プレスリリースの違いは、種別の選択で切り替えます。
  • 導入事例を、1つのテンプレートで作ります。業種や規模は選択式にして、一覧の絞り込みと見出しに使います。

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