旅行業のCMS 導入事例BtoC 海外留学サポート事業を行う企業が運営する
留学情報総合サイトのリニューアル

世界十数か国の学校、留学プログラム、セミナー情報など。限界に来ていた手作業のサイト更新をリニューアルとともにCMS化し情報更新頻度と量を大幅改善。

リニューアルの背景

個人留学から企業、学校、団体での海外研修プログラムなど、幅広いお客様を対象とした海外留学総合サポートサービスを展開。
また、世界各国の学校・プログラム情報のほか、豊富な留学体験談や現地からのリアルタイムレポート、多彩な分野で活躍する方々のコラムなど、豊富な情報を提供する留学情報総合サイトの運営をしている企業。
各国ごとの学校の上だけを管理する簡易的なCMSは導入してはいたものの、頻繁に更新が必要なセミナー情報、季節ごとに変わる留学コースの情報、コラム、体験談、QAなどは手作業で行っていました。サイトの導線は国、目的、コースなど様々の切り口が用意してあり、特集や新着情報はページの追加・更新を行うた度、膨大な量の既存ページへの修正の反映が必要でした。Webの担当者が少なく、連日遅くまでの作業に追われる中、これまで簡易的CMSを担当していたWeb制作会社が解散することになり、当時の作業効率の効率とサイトデザインの一新による、利用者への利便性の向上を目的としてCMS化によるサイトリニューアルが決定されました。

リニューアルの課題

最も更新頻度が高いのはコースの情報で表組などが含まれるため、これまではコンテンツの更新はHTMLの専門知識が必要でした。
しかし、リニューアル後はWeb担当者でなくてもサイトの更新ができるようなコンテンツ管理を希望していたため、検索エンジンで旅行業界の事例がある某CMSベンダーに尋ねてみるも、この時点ですでに既存のコンテンツは数にして2,000超、種類においては30種類以上になり予算上、またそのベンダーが提供しているCMSではコースごとに内容が変わる申込フォームの対応が難しく断念せざるを得ませんでした。

パーツ単位にすることでテンプレート数・費用を圧縮

その後、STSD社が提供する旅行業界のCMS導入事例を見かけ、Web知識の無い人でも、コース情報はもちろん、セミナー情報、コラムなどが更新をすることができ、申込フォームにも対応できるとしてwriteWired CMS Platform が候補に挙がりました。しかし既存のコンテンツをすべてそのままテンプレート化すると予算にあいません。

そこで、テンプレートではなくコンテンツを細かなパーツ単位に分解、それを組み合わせてページを作ることで既存のコンテンツのすべてのレイアウトを管理できる方法を検討し30種類以上あったコンテンツの種類を10テンプレートに凝縮。予算内に収めることができました。

自由に編集が出来る「組込コンテンツ」

一度の修正で関連ページに変更を反映

サイトリニューアルとコロナへの対応

既存に登録されているコンテンツはCMSのテンプレートに合わせて作業ですべて再登録をしました。リニューアルオープンまで、既存サイト、CMS化サイトの両方を更新する必要がありましたがコラム、体験談、QAなど頻繁に変更されないものは古いデザインのままサイトをオープンし、あとから少しずつ更新。この時点で更新頻度の高いコース、セミナーはフォーマット化されたテンプレートに登録する運用になっていたので作業効率は向上していました。

そしてサイトのコンテンツもすべて移行、完全リニューアルした後は安定して運用していましたが、コロナによる緊急事態宣言。
全社員自宅での業務を余儀なくされましたが、業務の中心にあるWebサイトはブラウザによる更新が可能であったため、全社員が自宅からコース情報などが更新できるため、サイトの運営における影響なく業務を遂行できています。

渡航制限により海外留学の実施が困難になりながらも登録するコースの内容をオンライン留学に切り替えることで従来同様にサイト上で留学のサポートをしています。

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