writeWiredの開発の考え方  >  1つの情報を、複数のページで使います

一覧に載せるものを、条件で集められるようにします

情報が増えるたびに、載せる場所を探して回らずに済むようにするためです。一件ずつ選んで載せることもできます。
左に登録してある宿が5軒あり、それぞれ分類と地域が入っている。右に2つの特集があり、「温泉の宿」は分類=温泉、「関東の宿」は地域=関東という条件だけを登録している。新しく登録した「峠の湯」は、特集を直さなくても両方の特集の一覧に表示される。

温泉特集の例

旅行会社のサイトで、「温泉の宿」「関東の宿」のような特集ページを増やしたいことがあります。特集に宿を1軒ずつ載せていくと、新しい宿を登録するたびに、載せるべき特集を探して回ることになります。特集が増えるほど、載せ忘れと、掲載を終えた宿の載せたままが増えます。

writeWiredでは、特集に宿を載せるのではなく、検索の条件を登録します。たとえば「分類:温泉」です。特集ページが表示されるとき、その条件で宿が検索され、合う宿の一覧が表示されます。

宿を登録すれば、合う特集に載ります

宿を1軒登録すれば、条件に合うすべての特集に、次の表示から載ります。宿の掲載を終えれば、すべての特集から消えます。特集を作る作業は、条件を決めることだけになります。

特集のフォームは、表示に使う項目(タイトル・画像・リード文)と、検索の条件に使う項目(分類・タグ・表示する件数)に分けて作ります。

条件にできるのは、登録してある項目だけです

宿のデータに無い項目では、検索できません。「露天風呂あり」で集めたいなら、宿のフォームに先にその項目が必要です。条件で集める形は、項目の決め方から始まります。

同じ考え方で作る細部

  • 条件で集める代わりに、1件ずつ選んで載せることもできます。特集の性格に合わせて選びます。
  • 合う宿が無くなった条件は、空の特集が表示されないよう、候補から外します。

同じ形で作れるもの

  • 製品の新着一覧を、「発売日が新しい順に10件」という条件で作ります。
  • 「関東の店舗」「駐車場あり」のように、条件の違う店舗一覧を、条件を登録するだけで増やせます。
  • 診療領域ごとの資料一覧を、領域の条件で作ります。資料を登録すれば、その領域の一覧に載ります。

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