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オーディエンスフィルターの登録——特定のページを見た訪問者を、分析や配信の対象選びに使う

ある製品ページを繰り返し見た訪問者が、その後どんな情報を見ているかを確かめたい。オーディエンスフィルターでは、サイトでの行動が条件に合う訪問者をまとめ、集計やMAシナリオの条件として使えます。

閲覧したページ、回数、期間で対象を決める

来訪・閲覧・URL・分析軸・キャンペーン・リファラー・IPアドレス・クッキーを条件に使えます。過去何日分を対象にするか、何回閲覧したかも指定できるので、一度見た訪問者と、繰り返し見ている訪問者を分ける条件を作れます。

例えば、特定の製品ページを3回以上見た訪問者を抽出し、その集合でアクセスログを絞り込む使い方ができます。条件に名前を付けて登録し、確認したい訪問者の範囲を定義します。

会員登録前の訪問者も、ブラウザ単位で対象にする

対象はクッキーで識別するブラウザ単位です。会員登録をしていない訪問者も含まれるため、登録済みの会員情報だけでは選べない閲覧の集合を作れます。

会員をMAシナリオの対象にする際は、会員と紐づいたクッキーの記録で突き合わせます。未登録の訪問者を抽出できることと、その人の連絡先が分かることは別です。

再構築の間隔を決め、結果を更新する

条件とあわせて再構築の間隔を設定します。再構築時には前回の結果を消し、その時点の条件に合う集合を作り直します。

フォーム別の構築数や使用中のデータは、タブで確認できます。作ったフィルターは、日別アクセスログの絞り込みやシナリオのフィルターで使います。

URLの条件は、並べ方と一致のさせ方を選べます

URLを条件にするときは、複数のURLを改行で並べ、そのいずれかを見たか、すべてを見たかを選べます。一致のさせ方は部分・前方・後方・完全から選び、閲覧回数の以上・以下や、閲覧していないこと(閲覧なし)、条件の否定も指定できます。特定の資料の組み合わせを見た人や、ある資料は見たが別の資料は見ていない人を、一つの条件として作れます。

管理画面

オーディエンスフィルターの登録。名前と再構築の間隔に続き、サイトでの行動条件を指定する欄が並ぶ画面

再構築は、前回の結果を消して作り直します。
URLの条件では、いずれか/すべて、部分・前・後・完全一致、閲覧回数の以上・以下、閲覧なし、否定を指定できます。

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