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カスタムSQLの出力設定——必要な抽出をSQLで定義し、定期出力に使う

用意された出力対象だけでは、必要な抽出に合わない。カスタムSQLの出力設定では、SQLを直接書いて出力するデータを定義し、エクスポート設定に加えられます。

必要なデータの抽出を、SQLで定義する

ラベルとSQLを入力して、出力内容を設定します。定義済みの対象データにない切り口を、個別の出力として用意できます。

一時的に使っていた集計を繰り返し取り出したい場合も、出力設定に組み込むことで、定型出力として扱えます。

出力期間を置換文字で差し込む

期間は「#FROM#」「#TO#」の置き換えで指定できます。SQLに期間の差し込み位置を用意し、エクスポート設定の期間を使った抽出を組み立てます。

保存する前に、実行結果を確かめる

保存前にSQLを実行し、結果を確認できます。意図したデータが出るかを見てから設定を残せます。

生成されたファイルは、ほかの対象データと同じように、データエクスポートの実行履歴から取得します。

管理画面

カスタムSQLの出力設定。ラベルとSQLの入力欄に、保存前に結果を確かめる実行確認ボタンが付く画面

定義済みの対象データにない抽出を、設定だけで作れます。
集計用のSQLは、構築時にテンプレートと一緒に用意する設定です。決まったデータを繰り返し渡す出力を、受け渡し先に合わせて構築側で設定します。

この機能のまわり

この機能に関わる困りごと、使いどころ、よくある確認を集めています。

「データを出す」の機能

「つなぐ口」の機能