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講演会のサイトは、セミナー1件の登録から、案内・予約・メール・視聴までを作ります

同じことを何か所にも書かずに、開催日時に合わせて表示とメールを切り替えられるためです。
上は、開催日時に合わせて、受付中は「予約する」、開催の前はリマインドメール、開催中は「視聴する」、終了後は「開催終了」とアーカイブに切り替わる流れ。下は、セミナー1件(本体・演題と演者・リマインド)から、予約のときに会員・タイトル・開催日時・視聴URLを予約の記録に写し、その記録から予約完了・リマインド・視聴の案内のメールを送る流れ。

どんなサイトか

製薬会社が医療従事者向けに開く、講演会・Webセミナーの案内サイトです。会員の医師がセミナーを探して視聴を予約し、当日はメールの案内から視聴します。終わったセミナーは、アーカイブ動画で見られます。

サイトの構成

学会・セミナー情報と過去の学会・セミナーの2つの一覧から、セミナーの詳細へ進む構成図。詳細から、予約の確認と予約の完了へ進むか、外部のサイトで申し込むか、開催中は視聴、終了後はアーカイブ動画へ進む。予約の確認と完了は作り込みのページ。

開催予定の一覧と過去の一覧は、同じセミナーの登録を、開催日の条件で分けて表示しています。開催予定の一覧の上には、おすすめのチェックを入れたセミナーだけを並べます。

登録するもの

  • セミナー:タイトル・テーマ・領域・疾患・開催日時・開催形式・会場・主催と共催・パンフレット(表紙とPDF)・視聴方法を登録します。
  • 演題と演者:座長・演題・演者を1つのまとまりにして、プログラムの数だけ繰り返します。
  • リマインドメール:開催の何日前の何時に送るかと、メールの件名・本文を、セミナーごとに繰り返して登録します。
  • 予約:会員が予約すると、入力フォームの記録として残ります。
  • サイトの設定:予約完了メールの本文を、視聴方法ごとに登録します。

開催日時で、表示とメールが切り替わります

セミナーのボタンは、開催日時を見て切り替わります。受付中は「予約する」、視聴できる時間は「視聴する」、終わると「開催終了」と表示します。申し込みを外部のサイトで行うセミナーは、「申し込む」から外部のサイトへ案内します。担当者がボタンを書き換えることはありません。

リマインドメールは、1分おきに動くプログラムが、送る時刻になったセミナーを探して、予約した会員に送ります。送った日を予約の記録に書き込むので、同じメールを2回送ることはありません。他社の配信サービスで視聴するセミナーは、開催の24時間前と1時間前に送ります。

予約のときに、セミナーの情報を写します

会員が予約を確定すると、セミナーのタイトル・開催日時・視聴URL・詳細URLが、予約の記録に写されます。予約完了メールもリマインドメールも、この記録から本文を作ります。同じ会員が同じセミナーを二重に予約することはできません。

視聴のURLには、会員ごとに違うものを入れることもできます。誰が視聴したかを、配信する側でも分かるようにするためです。

使っている考え方

  • セミナーは、すべて同じ項目で登録します。
  • 演題と演者は、1つ分のまとまりを繰り返して登録します。
  • 領域・疾患・視聴方法は、選択式にしています。
  • 開催予定と過去の一覧は、開催日の条件で集めます。
  • ボタンの表示は、開催日時から自動で決めます。
  • 予約を保存するときに、セミナーの情報を写すプログラムを入れています。

標準の機能と、作り込みの境目

会員のログイン、予約の記録(入力フォーム)、メールの差し込み、予約の一覧とCSVの書き出しは、標準の機能です。

予約の画面(確認と二重予約の防止)、開催日時によるボタンの切り替え、リマインドメールを送るプログラムは、この案件のための作り込みです。

同じ形で作れるもの

  • 製品説明会の予約サイト:販売店向けの説明会を予約してもらい、前日にリマインドを送ります。
  • 社内研修の案内サイト:研修の予約と、受講の案内を1つの登録から送ります。
  • 学会の共催セミナーの案内:プログラムと座長・演者を一覧にし、終了後はアーカイブ動画を載せます。

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