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誰がどこを更新するかで、登録の単位を分けます

担当の方が、自分の分だけを、すぐに開いて直せるようにするためです。
左はツアー1件の公開ページで、基本情報・旅程・ホテルの3つの枠がある。右は登録の単位で、基本情報のフォーム、1日分を日数だけ繰り返す旅程のフォーム、別のコンテンツとして登録したホテルに分かれている。旅程を直すときは、その日の分だけを開けばよい。

ツアーの例

旅行会社向けのCMSを作ったときは、ツアー1件を、基本情報・旅程・ホテルに分けて登録する形にしました。1件を大きな入力欄1つで登録すると、旅程を1日分だけ直したいときも、全体を開いて該当の箇所を探すことになります。

旅程は、1日分を1つのまとまりにして、日数の分だけ繰り返して登録します。何日目から何日目までと範囲を指定して、同じ内容を何度も入力しなくて済むようにもしました。ホテルは別のコンテンツとして登録し、ツアーでは選ぶだけです。ページが表示されるとき、分けて登録した内容が組み合わされて、1枚のツアーのページになります。

担当ごとに分ける

1つのページの中に、部署ごとに担当の違う枠があるときは、枠ごとに別のコンテンツとして登録し、ページに組み込んで表示します。部署ごとに登録する場所と権限を分けておけば、担当者は自分の枠だけを開いて直せます。ほかの部署の枠に触れることもありません。

どこで分けるか

分けるのは、直す人や直すタイミングが違うところです。細かく分けすぎると、1件を登録するのに、いくつもの画面を開くことになります。

同じ考え方で作る細部

  • セミナーの演題と演者のように、数が決まっていない情報は、1つ分のまとまりを繰り返して登録します。
  • 同じ場所に並ぶ枠を、同じ人がまとめて管理するときは、反対に1つの画面にまとめます。

同じ形で作れるもの

  • 製品ページを、基本情報・仕様・資料に分けます。仕様が変わったときは、仕様の画面だけを直します。
  • 店舗ページの基本情報と店舗からのお知らせを分け、お知らせは各店舗の担当者が更新します。
  • セミナーの案内を、本体と、演題ごとのまとまりに分けます。演題が増えたら、まとまりを1つ足します。

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