writeWiredの開発の考え方  >  標準の機能で足りないときは、プログラムを追加します

数値は自動で計算し、表示する場所は担当者が決めます

毎日変わる数字を、人の手で書き換えずに済むようにするためです。
左上はツアーの出発日ごとの料金のデータで、プログラムが最安値の79,800円を計算する。左下は担当者が登録することで、どのツアーをトップのどの枠に出すかだけを決める。右の公開ページのトップの枠には、選ばれたツアーと、計算した最安値が表示される。

ツアーの最安値の例

ツアー検索サイトのトップには、ツアーごとの最安値を出す枠がありました。最安値は、料金が変わるたびに変わります。担当者がトップの枠に金額を書く形だと、料金が変わるたびに書き直すことになり、書き直しが遅れると、実際と違う金額が表示されます。

そこで、最安値はプログラムで計算し、担当者は、どのツアーをどの枠に出すかだけを登録する形にしました。枠には、選ばれたツアーの、計算した最新の最安値が表示されます。

計算するものと、決めるもの

最安値は、元になる料金のデータから計算できます。このサイトでは、どのツアーをどの枠に出すかは、担当者が決める形にしました。計算できるものはプログラムで、決めることは担当者が登録する、と分けています。

計算には、元になるデータが項目として登録されていることが必要です。料金が本文の文章の中に書かれていると、計算に使えません。

会員ごとの数値は、標準の機能でも書き込めます

  • 会員ごとの閲覧数や最終アクセス日は、標準の機能で、1日1回、会員の項目に書き込めます(会員の行動サマリー)。書き込まれた値は、ほかの項目と同じように、一覧や検索に使えます。

同じ形で作れるもの

  • 製品の価格表から最も安い価格を計算し、製品一覧に「〇〇円から」と表示します。
  • セミナーの申し込み数から残りの席数を計算し、一覧に「残りわずか」と表示します。
  • 会員の閲覧数を、会員の一覧での並べ替えに使います。

関連する考え方

関連機能

標準の機能で足りないときは、プログラムを追加します / writeWiredの開発の考え方