会員サイトでは、同じ会員でも、取引先の種類や契約によって見せたい資料が違います。ページやフォルダの単位で見せる相手を分けると、相手が1つ違うだけの資料のために、フォルダやページを作り分けることになります。
Partner Portalのテンプレートでは、ページや資料の1件ごとに、見せる相手の条件(顧客の分類・企業・権限)を設定する形にしました。条件に合わない会員には、一覧にも表示されず、ページを直接開いても表示されません。
PDFなどのファイル(ライブラリ)そのものには、見せる相手を設定できません。そこで、ファイルを配るためのコンテンツを作り、そこにファイルの場所を入れて、見せる相手の条件はそのコンテンツに設定します。資料のページからは、このコンテンツを選んでつなぎます。
ファイルは必ずこのコンテンツを通して配るので、ファイルのURLを直接開かれても、ログインと条件の確認が行われます。ログインしていない人がファイルのURLを開いたときは、ログインしたあと、そのままファイルが開きます。
この形は、テンプレートの作り込みで組んでいます。writeWiredを入れただけで、初めからこう動くわけではありません。
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