ステップ図で組む
条件と処理をステップとして組み立て、実行開始時間とステータスを管理します。
動きに合わせて届ける(MA)
一斉に同じ案内を送るだけでは、相手の関心とずれてしまうことがあります。資料を見た人、申込をやめた人、しばらく動きのない人。それぞれに合った声かけを、手作業で続けるのは大変です。会員の行動や属性をもとに、誰に・いつ・何を届けるかを決めておけると、必要なタイミングの接触を、無理なく続けられます。一人ひとりに合わせた声かけを、手をかけすぎずに回す。
では、その仕組みをどう組み立てればいいのか。
MAの検討がシナリオ設計から始まると、図は描けても動かせない、ということが起きます。シナリオの条件になるのは会員の属性と行動です。その材料が揃っていなければ、どれだけ精緻な分岐を描いても、絞り込む相手がいません。
writeWiredのMAは、会員管理・メール配信・行動履歴と同じ基盤の上にあります。誰が何を見て、どのメールに反応したかは、シナリオを作る前からすでに会員に紐づいています。だからシナリオづくりは、条件と処理をステップ図で組み立てる作業に集中できます。対象はクエリーとオーディエンスフィルターで絞り込み、打ち手はメールの送信・属性の変更・リコメンドの指定の三種類。タイミングは即時・間隔・日時から選びます。
回した後も残ります。シナリオには狙いと打ち手を記録する欄があり、各ステップを通過した人数——一致・不一致・累計——が一覧で見えます。動かして、数字を見て、直す。施策づくりにはAIも使えて、入力テキストを差し込んだプロンプトの結果を提案として履歴に残せます。
自動化の価値は、図の複雑さではなく、続けられることにあります。材料が揃った基盤の上なら、小さく始めて、見ながら育てられます。
条件と処理をステップとして組み立て、実行開始時間とステータスを管理します。
メールの送信・属性の変更・リコメンドの指定。タイミングは即時・間隔・日時から選びます。
シナリオごとに、一致・不一致・累計の人数を一覧で確認できます。
クエリーとオーディエンスフィルターで、シナリオの対象者を絞り込みます。
入力テキストを差し込んだプロンプトを実行し、結果を施策の提案として履歴に残せます。
登録済みのMAシナリオを一覧で管理する画面です。シナリオの構成と、各ステップを通過した人数が行ごとに表示されます。
条件と処理をステップとして組み立て、会員へのアクションを自動で実行する画面です。シナリオには、狙いと打ち手を記録する欄があります。
条件を満たした会員に実行する処理を設定する画面です。処理はメールの送信・属性の変更・リコメンドの指定から選び、実行のタイミングを即時・間隔・日時で指定します。
入力テキストを差し込んだプロンプトを実行し、結果を施策の提案として残す画面です。
送ったメールを、どの宛先がいつ開封したかを確認する画面です。開封は、本文に開封確認の画像を含むメールでのみ記録されます。
送ったメールで、どの宛先がいつどのURLをクリックしたかを確認する画面です。
会員データを集計するビューです。分析軸マスタで定義した切り口で、ランキングやクロス集計を作れます。
管理画面のトップで、よく使う機能をパネルとして並べる画面です。並び・幅・表示するメニューを利用者が自分で決められるため、担当する業務に合わせて管理画面の形を変えられます。
自分用のクイックメニューを登録し、管理画面に表示するメニューを選ぶ画面です。
マイパネルに並べるリンクと、その順序・表示名を編集する画面です。
上部メニューに表示するタブと並び順を、ユーザーごとに設定する画面です。マイパネルをタブに追加できます。
作成した作業ボックスを一覧で管理する画面です。状態・コメント数・共有の有無に加えて、作成者と更新者が別の列で表示されます。
関連するコンテンツやファイルをマークして束ね、メモとコメントで共有する画面です。作業に使うファイルを添付でき、更新があったときは関係者に通知メールを送れます。
CSVの取込・出力やディレクトリのコピーなど、まとめて実行する処理の状況と結果を確認する画面です。処理ごとに、誰が流したか、成功と失敗の件数、エラーの内容まで残ります。
MA機能に関する代表的なご質問をまとめています。CMS内で運用するMAの特徴や導入時のポイント、他ツールとの違いなど、検討時によくいただく疑問を中心に解説します。