検索条件のデータ化

特集や一覧をページでなく、検索条件として登録する。

どんな場面か

テーマ別の特集ページを作る場面です。宿、商品、記事など、対象が日々増えたり減ったりするサイトで、「温泉特集」「季節のおすすめ」のような切り口のページを増やしたいときの話です。

落とし穴

特集をページとして作り、対象を1件ずつ載せていくと、同じ情報の重複登録が始まります。新しい宿を1軒登録するたび、載せるべき特集を人が探して回ることになります。特集が増えるほど、載せ漏れと古い掲載が増えます。

こう考える

特集に登録するのは、宿ではなく検索条件です。表示のとき、その条件で一覧を引きます。

宿を1軒登録すれば、条件に合うすべての特集に載ります。掲載をやめれば、すべての特集から消えます。特集を作る作業は、条件を決めることだけになります。

該当が無くなった条件は、結果がゼロのまま表示されないよう、候補から外します。

なぜ

情報の正本を一か所に保つためです。同じ宿が特集ごとに登録されていると、どれが最新か分からなくなります。

境界

元のデータにない条件では検索できません。条件に使いたい項目が足りなければ、先に項目の設計に戻ります。

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