CMSにデジタルマーケティング機能を統合。ライトワイヤード

機能

その他の機能

完全自社開発のwriteWiredは、お客様独自の課題を解決し、ニーズにお応えしていく中で、さまざまな機能をアドオンやプラグインとして開発してきました。その中でも汎用性や利便性の高いものは、標準的なオプションとしてご用意しています。下記でその一部をご紹介します。お客様のサイトでも役立つ機能があるかもしれません。他にも数多くの機能拡張事例がありますので、お気軽にご相談ください。あらゆる機能拡張、あらゆるシステム連携を実現いたします。

データエクスポート

クリックして拡大

必要な情報を必要な形で

Google アナリティクスなどに代表されるようなサイトのアクセス状況の傾向を把握するツールでは、自社の本当に知りたい情報を得るのは難しいものです。

自社の戦略を立てるためにはアクセスログはもちろん、メールログ、会員情報などの生データを組み合わせ、自社にあった独自の分析をして意味のある数字を見出さないとなりません。

分析に必要なデータを必要な形で得ることができます。
 

エクスポートする内容を管理画面で設定可能

  • 対象データ(メールログ、アクセスログ、会員情報、フォーム、コンテンツ)を選択。項目単位に指定可能
  • 画面からのダウンロード、ファイルシステム出力、両方を指定可能
  • 出力ファイル形式(CSV、TSV、文字コード、ZIP)などを指定可能
  • 日次の出力時間を指定可能
  • SQLを使った抽出データの指定が可能

接続するSalesforceの設定を登録。
会員、フォームのデータを双方向に自動連携

クリックして拡大

会員・フォームに連携するSalesforceオブジェクトを設定

  • 項目単位のマッピング指定
  • 新規・変更・削除ごとに双方向の連携が可能

writeWiredの情報変更をリアルタイムにSalesforceに反映

  • サイト上のフォーム申込、会員マイページの変更情報
  • 管理画面での新規登録、変更

Salesforceの情報を一定時間の間隔で自動で取込み

  • 数分単位にSalesforceの変更情報を監視
  • 登録、変更、削除をwriteWiredに一括反映

※連携にはREST APIがご利用できるSalesforceのご契約が必要です。

オンライン商談予約カレンダー

クリックして拡大

writeWiredのオンライン予約カレンダー機能

  • 見やすい予約カレンダーでスマートに調整
  • 準備はシンプル。手間なく予約フォームを作れます ・オンライン商談データをリードに取り込み活用。
 

準備はシンプル。手間なく予約フォームを作れます

writeWiredの商談予約カレンダーは、予約可能な日程・時間帯をあらかじめ設定した状態で顧客に入力してもらう仕組みです。日程調整用のメールを受け取った顧客はカレンダー上で予約可能な日時を確認し、必要情報を入力します。この1往復のやり取りで予約完了です。文章でなくカレンダー形式で調整を行うので、日程入力する顧客も、入力された内容を確認する営業もひと目で予定を把握でき、手間がかかりません。