大手ポータルサイトの商品マスタを別定期的に同期化して、それらを使った検索サイトの構築などがございます。取り込むデータはwriteWired標準のデータベースではなく、ポータルサイトと同じテーブルレイアウトにしたものを別途作成して同期化の簡略化を行います。検索サイトではテキストや画像はCMSの機能を利用して入力・表示、検索部分は取り込んだデータベースに対して行います。
また基幹システム側に取り込む機能としては、フォームから受けた問合せを即時、あるいは定期的に基幹システムへ取り込んだりする事例がございます。
これまでの基幹システム連携はほとんどがこの二つのケースに分かれます。