ブロック入力——ページの構成を変えても、デザインの型は揃える
見出し・テキスト・画像などのブロックを選び、並べ替えてページを作成。使える型と表示はテンプレートで定義し、記事ごとの構成の違いに対応しながら、編集する範囲を揃えられます。
サイトの構成と更新する人の仕事に合わせて、入力項目や編集方法を設計できます。
ブロック入力・定型フォーム・両者の併用・CSVによる一括登録・更新を使い分け、WYSIWYGやプリセットで制作を支援。登録した情報はページ・共通部品・HTMLメールに活用し、APIで外部へ配信する構成にもできます。変更履歴、公開中ページの作業用編集、承認フローまで、日々の更新に必要な仕組みを備えています。
製品情報を登録する人が、そのたびに文字の大きさや画像の配置まで調整する。仕様を直したいだけなのに、本文の中から該当箇所を探す。情報を更新する仕事に、ページを整える仕事まで乗せてしまうと、更新のたびに余計な判断が必要になります。
writeWiredでは、サイトで扱う情報に合わせて入力項目を設計します。製品名、仕様、画像、開催日時などを、それぞれ意味のある項目として管理。担当者は必要な情報を入力し、その情報をどう表示するかはテンプレートが受け持ちます。
正確な情報を入れることに集中できる編集画面を、サイトの内容に合わせて作ります。
writeWiredでできること
必要な入力項目を設計し、情報の登録とページの表示を分けられます
説明の順序を考えながら記事を書く。決まった仕様を登録する。多数の製品情報をまとめて改定する。同じ「コンテンツ更新」でも、担当者が行う作業は違います。
writeWiredでは、その違いに合わせて編集方法を選べます。
| 編集方法 | 向いている仕事 | 便利になること |
|---|---|---|
| ブロック入力 | 内容ごとに構成が変わる記事やページ | テンプレートで使える部品の型を決め、その範囲で選び、並べ替えて本文を組み立てる |
| 定型フォーム入力 | 製品・求人・セミナーなど、項目が決まった情報 | 配置を毎回考えず、必要な情報を項目に沿って入力する |
| ブロック+フォーム | 一覧用の情報は揃え、詳細本文は自由に構成するページ | 定型情報の管理と、本文の表現を一つのコンテンツで両立する |
| CSVインポート・エクスポート | 多数のコンテンツの登録・改定 | 一件ずつ画面を開かず、項目を表形式でまとめて扱う |
大量の改定にはCSVを使い、一件だけの修正は編集画面で行う。担当者が作業に合わせて方法を選べることが、日々の運用を支えます。
writeWiredでできること
ブロック・フォーム・CSVなど、更新する仕事に合わせて編集方法を選べます
文章の装飾や表の編集を自由に行いたい場面もあれば、毎回同じ書式で案内を作りたい場面もあります。すべてを細かなブロック操作に揃えると、編集に慣れた担当者には、かえって手間になることもあります。
writeWiredでは、WYSIWYGエディターを使う入力欄や専用パーツをテンプレートに用意できます。繰り返し使う表組みや案内は、プリセットとして登録し、エディターから呼び出せます。
プリセットは挿入後に個別に編集できます。定番の形を作る作業は一度にして、担当者は今回の内容を仕上げることに時間を使えます。
writeWiredでできること
WYSIWYGとプリセットを使い分け、繰り返す編集作業を減らせます
製品情報を一覧と詳細に載せる。共通の案内を複数の商品ページに入れる。公開した記事をメールでも紹介する。これらを別々に作ると、同じ情報を転記し、変更のたびに掲載先を確認する仕事が増えていきます。
writeWiredでは、用途に合わせてテンプレートを設計します。
| テンプレート | 受け持つ仕事 | 得られるメリット |
|---|---|---|
| コンテンツ | 項目として登録した情報から、ページや一覧を構成する | 同じ管理元の情報を、表示先に合わせた形で使える |
| 組込コンテンツ | 複数ページで使う共通の案内や部品を管理する | 共通部分を一か所直せば、参照しているページに反映できる |
| HTMLメール | メール本文をCMSで制作し、配信に使う | Webと同じ編集環境で制作でき、メールの文面にもCMSの履歴・承認を使える |
組込コンテンツは、どのコンテンツから使われているかも一覧で確認できます。記事のタイトルや画像を使ったメール、最新記事の一覧、メールのバックナンバー公開も、テンプレートで構成できます。
作ったページを増やすだけでなく、登録した情報の使い道を増やせます。
writeWiredでできること
登録した情報をテンプレートや組込コンテンツで使い分けられます
公開中のページを数日に分けて修正する。確認を待つ間も作業内容を保存する。大きく変更する前の状態を残す。サイトの更新には、完成した文章を登録する以外にも、多くの途中段階があります。
writeWiredでは、その途中段階を分けて扱えます。
作業途中を保存できる。確認を挟める。必要なら過去の版に戻れる。更新を続けるための手順を、CMSの中に持てます。
writeWiredでできること
履歴や作業状態を管理し、必要に応じて承認の手順も設計できます
見出し・テキスト・画像などのブロックを選び、並べ替えてページを作成。使える型と表示はテンプレートで定義し、記事ごとの構成の違いに対応しながら、編集する範囲を揃えられます。
製品仕様や求人情報などを、テンプレートで定義した項目に沿って入力。表示と入力を分け、項目単位の修正やCSVでの一括更新、ブロック本文との併用に対応できます。
コンテンツのフォーム入力で、Markdown記法の項目を別タブで編集。左の入力欄に書いた見出しやリスト、表が、右のプレビューにすぐ表示され、確かめながら本文を仕上げられます。
コピー元を検索し、必要な項目を選んで既存コンテンツの入力内容を取り込めます。定例のお知らせやレポートを、前回の構成や内容を使って作成できます。
表組みや注意書きなどのHTMLパーツをひな形として管理し、エディタへ挿入。挿入後は独立して編集でき、ひな形の変更は過去の挿入先へ反映されません。
エディタで使うHTMLパーツの名称・カテゴリ・説明と内容を登録。使わなくなったひな形はアーカイブにし、データを残したまま選択画面から外せます。
見出し・画像・説明などを組み合わせたHTMLメールを、CMSの編集画面で作成。テンプレートに用意した部品で文面を編集し、そのままメール本文として配信に使えます。
画像やファイルを階層で管理し、コンテンツからの使用中・未使用で検索。ZIPの一括展開、移動・改名に伴う参照パスの追従、同名ファイルの上書き指定に対応します。
ライブラリの複数ファイル・フォルダを、コピー・移動・ZIPダウンロード・削除。コピーと移動は現在開いているフォルダが操作先となり、作業ボックスにも設定できます。
条件や本文中の文字列でコンテンツを検索し、編集や一括操作へ進めます。一覧で制作・確認の状態を把握でき、利用者の権限に応じた操作が表示されます。
コンテンツをCSVで一括登録・更新。コンテンツIDで更新先を特定し、含めない列は変更しません。テスト取込、掲載期間・ステータスの更新、ライブラリの画像指定にも対応します。
コンテンツのタイトル・ファイル名・メタタグと、掲載の開始・終了日時を設定。終了後は404となります。公開中ページの差し替え予約との使い分けも説明します。
公開前のページを管理画面へのログインなしで確認できるURLを発行。表示開始日時・有効期限・パスワードを設定でき、修正後も同じURLで確認してもらえます。
公開中の内容を残し、作業用の複製で修正を進められます。外部確認URLで事前確認し、適用日時を指定して差し替え。複数ページの切り替え日時も揃えられます。
修正前の内容をメモ付きの版として手動保存し、過去の内容を確認・復元できます。自動保存ではなく、版を読み込むと内容とステータスが戻る仕組みです。
一覧で選んだコンテンツを、作業ボックス設定・コピー・移動・削除でまとめて操作。移動先と対象を確認でき、本文の内部リンクや組み込み参照も移動先に連動します。
リクエストごとにコンテンツとテンプレートからページを生成。更新の反映や、閲覧者に応じた表示に使えます。出力方式はサイト単位で選択し、ヘッドレス配信は併用できます。
コンテンツからHTMLファイルを一括生成し、サイト設定で指定した出力先へ配置。CMSと公開サーバーを分ける構成や、動的運用中のサイトの静的一括出力に使えます。
CMSで管理するコンテンツをJSON APIから取得し、別サイトやアプリで利用。通常のWeb配信とも併用でき、管理元を共通にしながら、表示は利用側で開発できます。
サイト内のページとPDF・Excel・PowerPointなどからテキストを抽出し、閲覧者向けの全文検索に利用。索引更新には時間差があり、画像内の文字は対象になりません。
サイトのディレクトリ構成を一覧で確認し、登録・編集へ進めます。階層管理と権限設定の役割も分けて説明します。
選んだディレクトリに属するコンテンツを一覧で確認し、各ページの編集へ進めます。特定のセクションの整理と、サイト横断検索を使い分けられます。
ディレクトリのURLとタイトルを設定し、配下のコンテンツのアドレスの土台を作ります。新しいセクションの追加や、サイト構成の見直しに使います。
ディレクトリを別のURLへ複製。サブディレクトリと配下のコンテンツを含めるか、それぞれ選べます。拠点やブランドなど、同じ構成のページ群を作る際に使えます。
複数のディレクトリを選び、移動・作業ボックス設定・削除をまとめて操作。移動時は配下のコンテンツも移り、内部リンクや組み込み参照が移動先に連動します。
組織ごとに承認フローを定義し、複数の承認ルートを順番に設定。部署・ロール・ユーザーを使って確認体制を組み、適用するコンテンツはテンプレート側で指定します。
承認の一段階ごとに、承認者と全員承認・いずれか承認の条件を設定。所属長・部署・ロール・ユーザーを指定し、不在時の代理も決めておけます。
制作中から掲載可まで、いつ・誰の操作で状態が変わったかを自動記録。確認依頼のメッセージや差し戻しのコメントも、コンテンツの履歴から確認できます。
管理画面のホームに、よく使う機能のパネルを配置。ユーザーごとに並び順・幅・表示するメニューを調整できます。
メニュー一覧から、自分のクイックメニューに表示する項目を選択。日々の作業に合わせて、管理画面のホームを構成できます。
マイパネルのリンクを追加・削除し、順番や表示名を編集。よく使う管理画面への入口を、一つのパネルにまとめられます。
管理画面上部のタブを、ユーザーごとに選択・並べ替え。マイパネルもタブに追加し、自分の作業に合う入口を用意できます。
作業ボックスを一覧で確認。状態・コメント数・共有の有無・作成者・更新者を見て、確認したい作業を開けます。
関連するコンテンツやファイルを作業ボックスにまとめ、コメントと状態を記録。添付資料や更新通知を使って、担当者間で作業を共有できます。
CSV取込・出力やディレクトリコピーなどの処理を一覧で確認。状態、成功・失敗件数、エラー内容や詳細レポートを確認できます。
検討段階でよく寄せられる質問をまとめています。導入前の不安や迷いを解消する助けとしてご活用ください。