writeWired Partner Portal
代理店・販売店との情報共有と手続きを一つに

代理店・販売店など取引先向けの会員サイトを、標準テンプレートと必要な機能をまとめて提供するサービスです。

初期費用50万円
月額費用12万円
公開まで最短2週間

価格は税別。カスタマイズ内容・サーバースペックにより異なります。

標準テンプレート会員管理権限コンテンツ フォームメール配信行動履歴サポート
お問合せ

writeWired Partner Portalでできること

会員管理

取引先の会社と担当者を登録し、企業単位でまとめて管理します。

権限設定

会社・担当者ごとに、見せる情報の範囲をURL単位で設定します。

コンテンツ公開

お知らせ・製品情報・価格表・資料を管理画面から公開・更新します。

申請・問い合わせ

見積依頼や各種申請をフォームで受け、会員情報と結びつけて管理します。

メール配信

会員の属性で対象を絞り込み、案内を配信。開封とクリックを計測します。

閲覧・申請の履歴

誰が何を見て、何を申請したかを同じ会員情報につなげて確認できます。

マイページ

登録情報の確認・変更、パスワード変更など会員まわりの画面が付属します。

CSVでのデータ入出力

会員・フォームのデータはCSVでいつでも出し入れできます。

これらを別々の製品として組み合わせるのではなく、writeWired Partner Portalの標準構成として提供します。

標準テンプレートから始められる

画面設計を、ゼロから始める必要はありません。取引先向けの会員サイトに必要な画面が、テンプレートとして用意されています。

トップ
標準テンプレートのトップ画面。お知らせ・新着資料・各種申請の入り口
ログイン
ログイン画面。パスワードリマインダと仮会員登録の導線付き
お知らせ 一覧
お知らせ一覧。カテゴリ絞り込みとページ送り
お知らせ 詳細
お知らせ詳細。本文と添付資料への導線
資料 一覧
資料一覧。カテゴリ絞り込みと更新日表示
資料 詳細
資料詳細。版・更新日とダウンロード
申請フォーム
見積依頼フォーム。会員情報は登録内容から自動で入る
マイページ
マイページ。登録情報と申請履歴

デザインやレイアウトの変更は、テンプレートのカスタマイズとして弊社で対応します。

ここからは、writeWired Partner Portalがこの構成になっている理由を、取引先との情報共有の課題からたどります。

writeWiredは、会員管理、コンテンツ管理、フォーム、メール配信、行動履歴を一つのWeb基盤で扱えます。

取引先ごとに必要な情報を届け、申請を受け、誰が何を見たかまで同じ会員情報につなげて管理できます。

代理店・販売店とのやり取りは、少しずつ分散していく

代理店や販売店との情報共有は、一つ一つを見るとそれほど複雑ではありません。

  • 新しい価格表を送る。
  • 製品資料を案内する。
  • セミナーの参加を受け付ける。
  • 申請書を受け取る。
  • 問い合わせに答える。

問題は、それぞれが別の手段で行われることです。

資料はメール。
大きなファイルはファイル共有サービス。
申請はExcelやPDFを添付。
セミナーは別の受付フォーム。
重要な連絡は営業担当者から個別に案内。

こうした運用でも、取引先が少ないうちは対応できます。

しかし、代理店や販売店が増え、扱う製品や資料、担当者、申請の種類が増えてくると、

「どの資料が最新版なのか」 「この代理店にはどこまで見せてよいのか」 「この案内を誰に送ったのか」 「誰が資料を確認したのか」

といった確認が難しくなっていきます。

取引先との情報共有を、一つの場所にまとめる

代理店・販売店などの取引先が、必要な情報を確認し、申請や問い合わせを行える専用サイトがパートナーポータルです。取引先担当者だけがログインして利用します。

一般公開する企業サイトとは異なり、

代理店・販売店向けのお知らせ製品情報価格表 カタログや販促資料マニュアルセミナーやイベントの案内各種申請フォーム

などを、取引先向けにまとめて提供します。

すべての取引先に同じものを見せる必要はありません。取引先の種類や担当者の属性などに応じて、利用できる情報やサービスを分ける運用もあります。

大切なのは、「会員サイトを作ること」そのものではありません。これまでメール、ファイル、フォーム、営業担当者のやり取りに分かれていた業務を、どこまで一つの場所にまとめるかを考えることです。

情報を「送る」から、「取りに来てもらう」へ

代理店向けの資料を毎回メールで配布していると、更新のたびに送付作業が発生します。

受け取った側にも、「以前届いたファイルと、今回届いたもののどちらが最新なのか」という問題が起きます。

ポータルに資料を集約すると、取引先担当者は必要なときにログインして、現在公開されている情報を確認できます。

運営側はCMSから内容を更新します。価格表、製品情報、マニュアル、販促資料など、更新頻度の異なる情報を同じWeb環境で管理できます。

送る運用
  • 更新のたびにメールで配布
  • 取引先ごとに送付作業が発生
  • 受け取る側でファイルの版が混ざる
取りに来てもらう運用
  • 資料はポータルに集約
  • 取引先はログインして現在版を確認
  • 運営はCMSから更新
実際のコンテンツ管理画面
コンテンツ編集の管理画面。編集対象のパス・掲載期間・ステータスを設定して更新する

writeWiredは、コンテンツを完成したページだけでなく、項目を持ったデータとして管理できます。同じ情報を複数のページや一覧で利用している場合も、元になるデータを更新して再利用できます。

資料そのものについても、PDFや各種ファイルを管理できます。大量の資料をカテゴリだけで探すのではなく、キーワードから目的の資料を探せる環境も、要件に応じて作れます。

取引先ごとに届ける情報を分ける

「ログインできるかどうか」だけでは、足りないことがあります。

たとえば、

  • ある製品を扱う販売店だけに資料を公開する。
  • 契約区分によって案内を変える。
  • 特定の取引先だけに個別の情報を見せる。
  • 一般公開する情報とログイン後だけに見せる情報を分ける。

といった運用です。

そのためには、コンテンツだけでなく、利用者側の情報も管理する必要があります。

writeWiredは、会員情報を自由な項目を持つデータとして管理できます。会社、所属、担当、区分など、運用に必要な属性を持たせ、その情報をサイト側の表示や処理に利用できます。

また、URL単位で認証の要否を設定することができます。

ログイン前(一般公開)
  • お知らせ
  • 製品情報
  • 価格表
  • 個別の案内
販売店(製品Aの取扱)
  • お知らせ
  • 製品情報
  • 価格表
  • 個別の案内
特約店
  • お知らせ
  • 製品情報
  • 価格表
  • 個別の案内

重要なのは、コンテンツ管理と会員管理が別々に存在するのではなく、同じWeb基盤の中で扱われていることです。

申請や受付も、ログイン後の手続きにまとめる

取引先とのやり取りは、情報提供だけではありません。

見積依頼各種申請セミナー参加 アンケート問い合わせ面談や商談の申込み
会員情報

会社・所属・担当者

申請・申込みの履歴

対応・送信の履歴

こうした手続きも、ポータルの中にまとめることができます。

writeWiredは、入力フォームを作成でき、登録された内容をデータとして管理できます。会員がログインした状態で入力された情報と、登録済みの会員情報を組み合わせて扱うこともできます。

これにより、「誰から届いた申請なのか」「どの担当者が申し込んだのか」を、毎回入力されたメールアドレスだけを頼りに確認するのではなく、会員情報と結びつけて管理できます。

セミナーやイベントの受付についても、会員情報と申込情報を同じ基盤上で扱えます。

申請内容・会員情報の確認画面
問い合わせ詳細の管理画面。会員情報・問い合わせ内容・対応状況と各種履歴タブ

案内を届け、その後の反応までつなげる

ポータルを作っただけでは、取引先が毎日見に来てくれるとは限りません。

  • 新しい資料を公開した。
  • セミナーの受付を始めた。
  • 重要なお知らせを掲載した。

そうしたときには、対象者へメールで案内する必要があります。

writeWiredなら、会員情報をもとに対象を選び、メールを配信できます。その後、メールの開封やクリック、サイト上でのアクセスなど、利用者の反応を会員情報と関連づけて確認できます。

つまり、

  • 情報を掲載する。
  • 対象者へ知らせる。
  • 閲覧してもらう。
  • 申込みや問い合わせを受ける。
  • その結果を確認する。

という一連の流れを、別々の仕組みに分けずに扱えます。

メール配信後の反応確認画面
送信メールの管理画面。送信対象・予約日時と、配信・開封・クリックの状況

パートナーポータルを構築する前に決めておきたいこと

必要な機能を先に並べるより、現在の業務を整理するところから始めた方が、必要なポータルの形は見えやすくなります。

誰が利用するのか

代理店なのか、販売店なのか、特約店なのか。会社単位で利用するのか、担当者一人ひとりを登録するのか。

利用者の種類によって、必要な会員情報や管理方法が変わります。

誰に何を見せるのか

全員に共通して公開する情報と、一部の取引先だけに公開する情報を整理します。

製品、地域、契約、担当など、現在どのような基準で情報を出し分けているかを確認すると設計しやすくなります。

どの業務をポータルへ移すのか

最初からすべてを移す必要はありません。資料共有から始める。申請フォームを追加する。セミナー受付をまとめる。段階的に対象を増やす方法もあります。

現在メールやExcel、個別フォームで行っている作業を洗い出し、「ポータルへ移すもの」と「今のまま残すもの」を分けます。

既存システムと何をやり取りするのか

取引先情報がすでに基幹システムや顧客管理システムに存在する場合、同じ情報を二重に管理しない方法を検討します。

  • CSVによるデータの受け渡しで十分なのか。
  • 定期的なデータ連携が必要なのか。
  • 既存システム側の認証を利用するのか。

必要な連携方法は、現在のシステム構成と運用によって異なります。

会員サイトだけを作れば完成するわけではない

ログイン画面と会員管理を用意すれば、仕組みとしての会員サイトは作れます。

しかし、代理店や販売店との実務をまとめる場合には、それだけでは足りません。

届けるコンテンツを更新するCMS。

利用者を管理する会員管理。

申請を受けるフォーム。

案内を送るメール。

利用状況を確認する行動履歴。

必要に応じた既存システムとのデータ連携。

これらが実際の業務としてつながって動く必要があります。

writeWiredは、これらを別々の製品として組み合わせるのではなく、一つのWeb基盤の機能として提供しています。

そのため、パートナーポータルだけでなく、資料ダウンロードサイト、会員向け情報提供サイト、セミナー受付を含む会員サイトなど、必要な業務に合わせて構成できます。

writeWired Partner Portalに含まれるもの

標準構成として、以下が含まれます。

サイトテンプレート トップ・ログイン・お知らせ・資料・申請フォーム・マイページなど、取引先向け会員サイトの標準画面一式
会員管理 会社・担当者の登録、企業単位の管理、CSVでの出し入れ
権限・閲覧制御 URL単位の認証設定、会員属性による出し分け
コンテンツ管理 管理画面からの作成・更新、承認フロー、公開日時の設定
フォーム 項目を自由に設計できる入力フォーム、会員情報との結びつけ
メール配信 属性による対象抽出、予約配信、開封・クリックの計測
行動履歴 閲覧・申請・メール反応の履歴を会員情報に関連づけて確認
初期設定・導入支援 環境の用意、テンプレート調整、公開までの各種設定を弊社スタッフが行います
サポート 公開後の操作方法などのサポート窓口

これまでにも、取引先向けの情報提供や資料配布、申請・受付など、会員制のWeb環境として利用されています。

料金

御社用に専用のクラウド環境をご用意します。会員レコード数による追加料金はありません。

初期費用500,000円〜カスタマイズ内容・サーバースペックにより異なります
月額費用120,000円〜カスタマイズ内容・サーバースペックにより異なります

月額には、専用クラウド環境の提供と、サポート窓口が含まれます。作成ページ数・PDF数・会員数・フォーム数・メール配信数に制限はありません。

  • 独自ドメイン、SSLは別途費用
  • 個別カスタマイズは別途お見積りにより対応します
  • データ量が数十万件など膨大な量になる場合、サーバー増強費用が発生することがあります
  • 表示価格には別途消費税がかかります。価格は予告なく変動する場合があります

導入までの流れ

標準構成なら、お申込みから最短2週間で公開できます。

  1. お問合せ まずはお問合せください。担当よりご連絡します。
  2. 要件確認 現在お持ちの課題、要望をお聞かせください。
  3. 標準構成と個別対応範囲の確認 標準機能での対応可否、代替案、カスタマイズを含めたお見積りをご提示します。
  4. 初期設定・テンプレート調整 ご契約内容をもとに弊社スタッフが各種設定・カスタマイズを行います(2週間〜1か月)。
  5. コンテンツ・会員データ登録 初期のコンテンツと会員データを、お客様にて登録します。
  6. サイト公開 サイトを公開します。

サポート

土日祝日を除いた10:00〜18:00、メール・お電話で操作方法などのサポートを行います。

公開後のデザイン変更や機能追加のご相談も、同じ窓口で受け付けます。サーバー環境の用意と維持は弊社が行います。SSL証明書は、ご契約はお客様、設置は弊社で行います。

標準構成をベースに、必要な部分だけ個別対応できます

標準機能だけでは収まらない業務については、テンプレート開発やAddonとして個別要件に応じた開発に対応しています。これまでの例では、

基幹システム連携外部DB連携Salesforce等のCRM連携 独自検索独自の申請フロー特殊な権限設計申請書のPDF出力

などがあります。標準でどこまで賄えるか、どこからが個別対応かは、要件確認の段階でお示しします。

よくある質問

テンプレートのデザインは変更できますか。

できます。CSSの調整程度であれば管理画面からお客様ご自身で変更できます。それ以上のデザイン変更は、テンプレートのカスタマイズとして弊社で対応します。

既存の会員データを移行できますか。

できます。会員データはCSVでインポートできます。

既存のシステムと連携できますか。

CSVによるデータの受け渡しは標準で行えます。定期的なデータ連携などは個別対応となります。

標準にない機能を追加できますか。

できます。個別要件に応じた開発として、別途お見積りで対応します。

どのくらいで公開できますか。

標準構成なら、お申込みから最短2週間です。設定・カスタマイズ作業の目安は2週間〜1か月です。

まず、現在のやり取りを整理するところから

導入を検討するとき、最初から必要な機能を決める必要はありません。

まずは、

  • 何をメールで送っているか。
  • 何を営業担当者が個別に対応しているか。
  • どの申請をExcelやPDFで受けているか。
  • どの情報を、どの取引先に見せているか。

を整理すると、ポータルにまとめるべき範囲が見えてきます。

「会員サイトを作りたい」という段階でも、「代理店との情報共有がバラバラなので整理したい」という段階でも構いません。現在の運用を確認しながら、標準構成で足りるか、個別対応が必要かも含めてご相談いただけます。

お問合せ

writeWired Partner Portalに関するお問い合わせ、デモ依頼、お見積もり依頼、その他導入相談は、下記のフォームからお送りください。

機能の詳細 ここから先は、writeWiredで利用できる各機能を個別に確認できます。実際の管理画面や設定内容、機能ごとの仕様については、機能リファレンスをご覧ください。