効率的なWebサイト管理にデジタルマーケティング機能を統合した、国産で唯一のCMS
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オーディエンスフィルターとは

"個客"に対してのおもてなしが重要とされる今では、
ユーザーのサイト全体の傾向を示しただけの漠然とした結果レポートを眺めていても最適なおもてなしは出来ません。
オーディエンスフィルターはサイトの中に、どのような”人”がいて、その人が何に興味があって何を見てないのかを知り、
その一人ひとりに対して最適なおもてなしをするためのデータを収集します。

オーディエンスフィルターはwriteWired CMS Platform内に蓄積されたアクセスログをユーザーの行動履歴として、行動結果を条件にして対象のユーザーを抽出する機能です。行動結果を各抽出条件として名前を付け、複数定義することができます。ユーザーのサイトのアクセスログは膨大な量になりますが、オーディエンスフィルターによるユーザーの行動結果による抽出は、バックグラウンドで一定間隔で実行され常に最新の抽出結果として保管されます。(抽出する行動結果の種類により、1時間置きに再計算、1日に一回再計算などの指定ができます。)また、ユーザーの過去の行動履歴だけはなく、リアルタイムでパーソナライズしたコンテンツを表示する際に利用できるよう、リアルタイムで計算する2種類があります。

オーディエンスフィルターにより抽出された結果を利用してさらに詳細なユーザー一人一人の行動履歴を分析したり、その行動をした対象の顧客を抽出するのに利用できます。

個人の分析

いつ、どこからきて、どんなコンテンツを、どのくらいみていたのか。個人単位にサイトのアクセス状況を把握することができます。

顧客の抽出

顧客を抽出する「ビュー」のクエリー(検索条件)として顧客属性(業種、地域など)、顧客の行動履歴を元にして抽出、メール配信などを行うことができます。

マーケティングの自動化

抽出した結果に対してメール送信、パーソナライズしたコンテンツの表示、顧客データの変更などのアクションをシナリオ化してマーケティングを自動化します。

知りたい、と思ったことはありませんか?

相手の顔が見えないWebサイトのコミュニケーション。
どんな人がどんなことをしているのか知りたいと思ったことはありませんか?
どんな事が起こっているか知ることでサイトの改善、顧客へのおすすめ時を知ることができます。

取り組んでいるコンテンツマーケティング、成果を把握できていますか?

例えば、コンテンツマーケティングとしてブログを開設していたとします。日々のコンテンツ更新によってサイト全体のPVは上がってきていますが、実際にブログの効果があるのか知りたい場合は、「ブログを見て自社製品の料金ページを見た人」という行動結果で抽出すれば、対象ユーザーの数でブログの効果を計測することができます。

同様に「ブログを見て自社製品の料金ページを見た人」を抽出して、そのユーザーたちが見ているブログ記事のアクセスの量により、料金ページに誘導する力を持ったコンテンツをコンテンツのアクセス数から逆算することができるでしょう。
また「ブログしか見てないユーザー」といった抽出をすることで、提供しているコンテンツしか読まれずに実際の購買行動に繋がっていない、ということも分析できるようになるでしょう。

一般的には問合せフォームに至ったリード数でも計測することは出来ますが、現実はリードに至るまでの回遊の方が圧倒的に多く、リード数だけでの効果の測定では、改善につなげることが非常に困難です。コンテンツマーケティングを本格的に行うとコンテンツの記事の増大とともにアクセス数も増えます。アクセスの内訳を知らないと効果のないコンテンツマーケティングに時間、コストを費やすことになってしまいます。

予算をかけて出稿した広告は出しっぱなしですか?

これらは広告についても同様のことが言えます。「広告のクリック数」は把握できても、クリックしたユーザーがサイト内でどのような行動をしたのか把握できないと「クリックはされているがすぐに直帰されている」ということを知らないまま広告費を費やすことになります。

例えば「広告をクリックして1PV以下のユーザー」という行動結果を使用してユーザーを抽出することですぐに把握することができます。同様に「Aという原稿の広告をクリックして1PV以下のユーザー」、「Bという原稿の広告をクリックして1PV以下のユーザー」を抽出して両者の比較もできるようになるでしょう。
広告を出しても、ほとんどが広告のリンク先のページ(以下、着地ページ)を見て離脱をしているのであれば、出稿している広告の内容(タイトル、リード文)と着地ページの内容とのギャップがありユーザーが離脱しているのかも知れませんし、着地ページの説明、画像など内容そのものの見直しが必要かも知れません。着地ページの改善をするための準備期間は思い切って広告を停止するといった判断も出来ます。

ユーザーの行動がわからないままでいると、結局広告費を使いきったところで、いくつのリードにつながったか、という結果でしか判断をすることができません。

見込み顧客、既存顧客へのおすすめ時を見逃していませんか?

Webサイトを通じた顧客の購買活動は長期化します。ユーザーは自分が関心のあることについての情報を探して、あなたのWebサイトを含め、色々なWebサイトを行き来し、吟味し、比較を繰り返します。あなたのサイトを訪れた時がそのユーザーにとっての"買い時"ではありません。また、あなたの会社の熱狂的なファンではないユーザーはあなたのWebサイトを余すところなく見ることはありません。したがって、ユーザーがWebサイトに訪れた際に必ず見るである限られた領域にあなたが"その人に見てほしい"メッセージを伝えることが重要です。"その人"がどんな人かは直接知ることは出来ませんが、あなたのWebサイト上の行動履歴を分析することで見えてきます。現実世界でいえば、まず人は初対面では自己紹介をして自分がどのような人なのか相手に知ってもらいます。
もしあなたが何よりもまず自分を知ってほしければWebサイトに訪れたユーザーには会社概要や代表メッセージを見てほしいと思うでしょう。しかしWebサイトでは流入したページを見て、興味がなければすぐに立ち去ってしまいます。では、Webサイトの目立つ場所に、誰もがクリックしそうな場所に会社概要や代表メッセージを配置してみるとどうでしょうか?初めてあなたのサイトに訪れたユーザーはそのページをクリックして、あなたの会社、メッセージに興味を持つかも知れません。その後、あなたは同じ人がサイトに訪れた際、また会社概要や代表メッセージを見せたいでしょうか?初対面の挨拶は済んでいるので、あなたはきっとあなたの製品を知ってほしい、と思うでしょう。そうであればも誰もがクリックするしそうな場所には"会社概要を見てくれた人"には製品ページへのリンクを表示したくなるでしょう。
また、見込み顧客・顧客と接点を持つ重要な機会がメールですが、メールは一方的はコミュニケーション方法なので、送信した相手に関心のないメールを送り続けると、最初はメールを開封して、内容を読むかもしれませんが、関心のない内容のメールが送られ続けると開封すらしてくれなくなるでしょう。メールを読む相手があなたの会社の熱狂的なファンでない限り、メール文面すべてを熟読することはありません。
受け手に取って感心のないメールを送り続けるのはスパムとなんら変わりません。仮にあなたが見てほしいページへのリンクが10個あり、メール文面に上から無作為に並べて顧客全員に送ります。メールを受けた人が関心があるものは一番上に一つ、あとの4個は最下部に並んでいたとすると、その人が最下部のあなたが伝えたいページのリンクを開いてくれる確率は低くなり、あなたの会社への関心も薄れていきます。
無作為にメールを送るのは”受け取った人はきっと自分が伝えたいメッセージを見つけてくれるだろう”と、受け手に労力を使わせることを期待する行為ですが、受け手はよほどのことが無いとそのような労力は使いませんし、労力を使わせようとする相手には関心を無くしていくものです。もし、10個のページのリンクを"この5個のページはこんな人に見てほしい"、"この5個のページはこんな人"と分けることで、受け手の関心に近いものに分けることが出来れば、受け手は"5個のリンクのうち、自分の関心にあるものが3個あった"となり、受け手のあなたへの関心も高まっていくでしょう。

行動結果を条件にして"あんな人"を見つけ出す

これらの条件は複数組み合わせて自由に設定が出来ます。
あなたが知りたい、"こんな人"や"こんな人"を見つけ出します。

来訪回数によるユーザーの抽出

指定できる抽出条件
サイトへの来訪期間(from-to),過去の日数、来訪有無、訪問回数
例えばこんな条件でユーザーを抽出することができます。
  • 過去にアクセスがない人
  • 過去半年以内にアクセスがあった人

閲覧回数(PV)によるユーザーの抽出

指定できる抽出条件
サイトへの来訪期間(from-to),過去の日数、閲覧有無、閲覧回数
例えばこんな条件でユーザーを抽出することができます。
  • 過去半年に10回以上PVがある人
  • 過去1年のPVが5回以下の人

特定URLのアクセスによるユーザーの抽出

指定できる抽出条件
サイトへの来訪期間(from-to),過去の日数、閲覧有無、閲覧回数、URL
例えばこんな条件でユーザーを抽出することができます。
  • 過去三か月に製品紹介のページを見ている人
  • 過去にある製品のページを2回見ている人
  • この製品のお知らせページを見ていない人

キャンペーンによるユーザーの抽出

指定できる抽出条件
サイトへの来訪期間(from-to),過去の日数、閲覧有無、閲覧回数、キャンペーンパラメータ
例えばこんな条件でユーザーを抽出することができます。
  • GoogleAdwords経由でサイトにアクセスした人
  • サイトにあるバナーをクリックした人
※キャンペーンパラメータとは、writeWired CMS Platformで生成されるコンテンツに特定のパラメータを付与すると、そのユーザーのアクセスログにパラメータの値が保管されます。例えばリスティング広告の着地ページに広告毎に違うパラメータを設定しておくことで、広告単位にアクセスの有無、その後のユーザーのサイト内の行動を把握することができます。

リファラーによるユーザーの抽出

指定できる抽出条件
サイトに訪れた、元のサイトのURL
例えばこんな条件でユーザーを抽出することができます。
  • 自社サイトにリンクが張られたAサイトから訪れた人
  • 自社サイト、Google以外のサイトから訪れた人

IPアドレスによるユーザーの抽出

指定できる抽出条件
サイトに訪れたユーザーのIPアドレス
例えばこんな条件でユーザーを抽出することができます。
  • 競合他社からアクセスした人
  • 顧客の社内からアクセスした人
  • 見込み顧客の社内からアクセスした人

"あんな人"や"こんな人"
一人ひとりに対して最適なおもてなしを

オーディエンスフィルターの抽出結果をもとにしてサイト上でパーソナライズしたコンテンツを表示したり、行動結果別に顧客を抽出し、それぞれ別の内容のメールを送信することができます。またこれらを継続的に行う場合、作業は非常に手間がかかり煩雑になり、人手の対応は難しくなるので自動化することが可能です

writeWired CMS Platform が
貴社のマーケティング課題を解決します

Webサイトの構築と運営、Webを通じた顧客との関係づくり、既存システムとの連携と活用。
これらの悩みを解決し、成果を最大化します。

コンテンツ管理 (CMS)

Webの知識が無い方でも簡単、スピーディ、デザインそのままにコンテンツを更新

フォーム・問合せ・リード管理

サイトの用途に応じたWebフォームを設置。リード受付後のマーケティング活動を最適化

顧客管理・会員サイト

顧客情報をデータベース化してメール配信。会員サイトを通じてユーザービリティの向上

メール配信

データベース化された問合せ、顧客に最適なタイミングで最適なメールを送信できます

行動履歴分析

個人の興味を知ることで、さらに最適なおもてなしができるようになります

基幹システム連携

基幹システムとの連携、パッケージ本体に拡張処理を入れるプラグイン

パーソナライゼーション

顧客の属性、サイトの行動履歴、メールの反応をもとに
ユーザーをセグメンテーションしてコンテンツを最適化

マーケティングオートメーション (MA)

顧客の購買プロセスに沿った最適なマーケティング活動をシナリオ化、自動化

CMS 導入事例

一般企業、会員サイト、旅行、医療、飲食、メディアなど、多くの導入事例がございます。

CMS ケーススタディ

これまでのCMS導入の際に寄せられた課題、要望、お悩みとその対応事例について、ご紹介します。

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