CMSにデジタルマーケティング機能を統合。ライトワイヤード

CRM系のASP/クラウドサービス

一般的に「顧客管理ASP」に分類されるような、顧客情報をデータベース化し一元管理を可能にして、営業履歴などの付随情報の管理とメール配信、効果測定など、マーケティングに最適化されたサービスです。

個人情報を取り扱うことを前提にサービスを展開している企業なので、セキュリティの堅牢さは安心ですが、柔軟に変化するWebサイトのコンテンツとしての対応はあまり得意ではありません。

画一的なデザインであったり、非常に汎用的な会員サイトの機能として最適化されているので、自社ならではのきめの細かいサービスを持った会員サイトを作る場合には不向きなといえます。

サイトの柔軟性=△
マーケティング=〇

オープンソース

オープンソースを利用する魅力は何といってもコスト削減です。

会員サイトの作成に熟練した制作会社に依頼して自社ならではのきめの細かいサービスを持った会員サイトを構築することは可能ですが、構築費用は当然必要になります。また、どうしても既存のプラグインやモジュールに頼ることになるので、それらの開発やサポートが止まる可能性もあり、安全性が保証されたものばかりではありません。

またメールの配信や効果測定などのマーケティング系の機能は別に用意しなければなりません。

サイトの柔軟性=〇
マーケティング=×

パッケージ型CMS

CMSが会員機能を拡張したものなので、作成できるコンテンツのバリエーションやマイページといった機能は充実しているものが多いですが、パッケージという性質から画一的な機能になります。

自社ならではのきめの細かいサービスを持った会員サイトを構築したい場合は、カスタマイズで対応するか、カスタマイズで対応できない場合は諦めることになります。

またメール配信なども簡易的なメルマガ機能にとどまるものが多いため、マーケティングをきちんとやっていきたい場合は、別にマーケティング系のサービスの利用を考える必要があります。

サイトの柔軟性=△
マーケティング=△